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サイバーセキュリティ注意喚起サービス「icat」の公開

最終更新日 2012年4月24日

独立行政法人情報処理推進機構
技術本部 セキュリティセンター

 昨今、組織の知的財産情報や個人情報の窃取を目的としたサイバー攻撃が増加傾向にあります。昨今のサイバー攻撃は、ソフトウェアの既知の脆弱(ぜいじゃく)性や、PCやサーバーの設定不備の悪用、人の心理面につけ込むソーシャルエンジニアリングを用いるなど、攻撃が巧妙化してきています。組織のシステム管理者や個人の利用者においては、迅速にセキュリティ対策情報を入手し、自身のシステム(サーバーやPC)に適用することが重要です。
 IPAでは、これまで国内ベンダーや海外のセキュリティ機関のセキュリティに関する情報を日々収集し、影響度の大きなセキュリティ上の問題については、「緊急対策情報」または「注意喚起」として広く一般に問題の周知と対策を促してきました。今回、一層の問題の周知と対策促進を目的に、IPAが公開した注意喚起情報をリアルタイムに配信する「サイバーセキュリティ注意喚起サービスicat(アイキャット)」を公開しました。
 IPAでは、icatが企業や団体のウェブサイトで広く利用され、一般の利用者に迅速かつ広くセキュリティ対策情報が行渡り、対策が促進されることを期待します。

コンセプト

icat コンセプト図

icat 機能概要

 ウェブサイトにHTMLタグを埋込むことで、IPAから発信する緊急対策情報をリアルタイムに同期できます。icatによる情報発信にご協力ください。

縦長バージョン

  • IPAの注意喚起情報と同期した自動更新
  • 表示サイズ:幅 190ピクセル 高さ 350ピクセル
  • 重要な注意喚起については、オレンジの背景色で強調
  • 下記 HTMLタグをウェブサイトに挿入することで利用可能

    <script type="text/javascript" src="http://www.ipa.go.jp/security/announce/ICATalerts.js"> </script>



横長バージョン

  • 表示サイズ:幅 350ピクセル 高さ 150ピクセル
  • 下記 HTMLタグをウェブサイトに挿入することで利用可能

    <script type="text/javascript" src="http://www.ipa.go.jp/security/announce/ICATalertsW.js"> </script>


Adobe Flash Player バージョンチェック機能

 MyJVNバージョンチェッカの簡易機能として、icatをブラウザに表示する際に利用しているAdobe Flash Playerのバージョンチェックします。 古いバージョンを利用している場合には、次のように、メッセージが表示されます。詳細ボタンを押すと、インストールバージョン、最新バージョンの情報を得ることができますので、アップデート作業を実施してください。

icat flash player version check


for Twitter

 @ICATalertsアカウントを通じて、緊急対策情報を発信します。個人利用者や企業のシステム管理者の方は、迅速にセキュリティ対策に関する情報を取得できるようになります。

参考資料

本件に関するお問い合わせ先

IPA セキュリティ センター(IPA/ISEC) 大森/斉藤
Tel:03-5978-7527 Fax:03-5978-7518
E-mail:

更新履歴

2012年4月24日 Adobe Flash Player バージョンチェック機能をリリース
2012年1月10日 横長バージョンをリリース
2011年12月21日 for Twitterを追加
2011年11月29日 パンフレットを掲載
2011年11月25日 掲載