SQLインジェクション検出ツール iLogScanner V2.0
ウェブサーバのアクセスログを解析して脆弱性を狙った攻撃の検出を簡易に行うツール
概要
今までは専門的なスキルが必要だったウェブサーバのアクセスログ解析が、iLogScannerを使えば誰でも簡単に行うことができ、危険な攻撃と思われる痕跡を確認することが出来ます。
iLogScannerは、ブラウザ上で実行するJavaアプレット形式のツールとなっているので、ホームページを見ることができる環境ならば、どこでも簡単に使用することができます。
現在は、次の攻撃が成功した可能性が高いと思われる痕跡を検出することができます。
また、次の攻撃と思われる痕跡を検出することができます。
注意事項:
- 攻撃と思われる痕跡を全て網羅し、確実に検出するものではありません。また誤検出の場合もあります。
- iLogScannerで攻撃が検出された場合や、特に攻撃が成功した可能性が検出された場合は、ウェブサイトの開発者やセキュリティベンダーに相談されることを推奨します。
- iLogScannerは簡易ツールであり、攻撃のアクセスログが無ければ脆弱性を検出しません。また、実際の攻撃による脆弱性検査は行っていません。攻撃が検出されない場合でも安心せずに、ウェブサイトの脆弱性検査を行うことを推奨します。
- 検出対象の脆弱性を拡張したため、解析に要する時間が前バージョンに比べて増加しています。詳細はFAQの項番19を参照下さい。
解析対象のアクセスログ形式
- IIS5.0/5.1/6.0/7.0のW3C拡張ログファイルタイプ
- Apache HTTP Server1.3系/2.0系/2.2系のcommonタイプ
解析対象のアクセスログ詳細は、こちらから確認してください。
- 解析対象アクセスログについて、検出が可能な形式がきまっています。必ず、「解析対象のアクセスログ詳細」をご確認ください。形式が異なる場合、脆弱性の検出が行われない、または脆弱性が検出されません。
動作環境
| OS |
Microsoft Windows XP Professional SP2、SP3 |
| ウェブブラウザ |
Internet Explorer 7 |
| JRE |
Sun Java Runtime Environment 5.0以上(JRE 5.0系を推奨) |
Linux、Windows Vistaや、Internet Explorer 6、FireFox など、その他の動作環境については、FAQの項番5を参照してください。
操作手順
解析対象のアクセスログファイルを用意した後、次へをクリックして利用規約を参照してください。

操作手順の詳細は次を参照してください。
参考資料
お問い合わせ先
独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC) 山岸/渡辺
TEL:03-5978-7527 FAX:03-5978-7518
E-mail:
更新履歴
| 2008年11月11日 |
iLogScanner V2.0を公開 |
| 2008年4月18日 |
iLogScannerを公開 |