デジタル人材の育成
概要
Ajaxを活用して,異なるドメインが提供するサービスを横断的に利用し,さらに独自の機能まで付加しようというのが,この概念とフレームワークの趣旨である.
内部的にはjavascriptのHttpRequestを用いてブラウザの挙動をエミュレートしており,これによって既存webサイトの1レイヤー上の領域を作り出し,そこからwebサイトの挙動を操作している.
インターネット上で提供されているWebサービスに対して、ユーザがその上に様々な機能を追加することができるようにしよう、という提案である。
そのためのフレームワーク stir を開発する。
stirは、Webサービスをフレームワークの中に取り込んで、サーバとクライアント(ブラウザonブラウザ)で作業を分担して追加機能を実現する。このとき、サーバ側でやることは、プラットフォームによって異なるブラウザの差異を吸収するための作業を分担することにある。
これによって、ユーザがCSSやjavascriptを使って既存Webサービスに機能追加して使うことができるようになる。すでにクライアント側のシステムは試作済みというように計画もしっかりしたものであり、Web2.0と呼ばれているものに新しい地平を開いてくれることを期待する。