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非機能要求の見える化と確認の手段を実現する「非機能要求グレード」の公開

~システム基盤における非機能要求の見える化ツール~

2014年2月12日更新
2010年4月
独立行政法人情報処理推進機構
技術本部 ソフトウェア高信頼化センター

概要

 情報システムの開発では、業務機能に関する要求以外のいわゆる「非機能要求」について、発注者と受注者との認識の行き違いや、互いの意図とは異なる理解をしたことに気づかないまま開発が進んでしまうことがあります。 「非機能要求グレード」は、このような状態を防止することを目的とし、重要な項目から段階的に詳細化しながら非機能要求の確認を行うツール群です。

「非機能要求グレード」は、「システム基盤の発注者要求を見える化する非機能要求グレード検討会(※)」から譲渡を受けたものです。

  また、非機能要求グレードの具体的な利用方法が体得できる演習付きの教材非機能要求グレード研修教材」と解説書「非機能要求グレード利用ガイド[活用編]」も公開しています。

なおリンク先は、次のページになります:
非機能要求グレードの研修教材と利用ガイド[活用編]を公開
http://sec.ipa.go.jp/reports/20130311.html


※ システム基盤の発注者要求を見える化する非機能要求グレード検討会

 株式会社NTTデータ、富士通株式会社、日本電気株式会社、株式会社日立製作所、三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社、沖電気工業株式会社の国内SI事業者6社から成り、2010年2月25日の「非機能要求グレード」の完成を受けて解散しました。


使用条件


次の使用条件の下でご利用ください。 (PDF形式ファイル用とExcel形式ファイル用の2種類あります)

1)PDF形式のドキュメント類
1.本資料の著作権は、独立行政法人情報処理推進機構が保有しています。
2.本資料は著作権法による保護を受けており、本資料の使用者は、本資料の全部または一部を項番3に定める場合を除き、独立行政法人情報処理推進機構の許諾なく無断で改変、公衆送信、販売、出版、翻訳/翻案することは営利目的、非営利目的に関わらず禁じられています。
3.独立行政法人情報処理推進機構は、本資料の使用者が、以下の著作権表示を明記することを条件として、(1)及び(2)の行為を行うことを許諾します。  
著作権表示:Copyright (c) 2010-2013 IPA   
(1)本資料の全部または一部を複製すること。   
(2)本ページに記載されている使用条件を配布先に遵守させることを条件に本資料の複製物を無償で再配布すること。
4.独立行政法人情報処理推進機構は、本資料が第三者の著作権、特許権、実用新案権等の知的財産権に抵触しないことを一切保証するものではなく、また、本資料の内容に誤りがあった場合でも一切責任を負いかねます。
5.独立行政法人情報処理推進機構は、本ページで記載された許諾内容を除き、独立行政法人 情報処理推進機構または第三者の著作権、特許権、実用新案権等の知的財産権に基づくいかなる権利を許諾するものではありません。
6.独立行政法人情報処理推進機構は、本資料のシステム開発への利用、開発されたシステムの使用、及び当該システムの使用不能等により生じるいかなる損害についても、なんら責任を負うものではありません。
7.本資料を海外へ持ち出す場合及び非居住者に提供する場合には、「外国為替及び外国貿易法」の規制及び米国輸出管理規則等外国の輸出関連法規を確認のうえ、必要な手続きを行って下さい。
8.本資料へのお問い合わせについては、独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア高信頼化センターまでご連絡下さい。

2)Excel形式のドキュメント類
1.本資料の著作権は、独立行政法人情報処理推進機構が保有しています。
2.独立行政法人情報処理推進機構は、「本資料の全部又は一部を複製、改変、公衆送信、又は翻訳/翻案し、第三者に有償又は無償で再配布すること」を許諾します。なお、複製し再配布する場合は本使用条件を添付し、本使用条件に記載されている条件を配布先に遵守させて下さい。改変又は翻訳/翻案し再配布する場合は、新しく使用条件を設定することが可能ですが、本使用条件を必ず含めて下さい。
3.独立行政法人情報処理推進機構は、本資料が第三者の著作権、特許権、実用新案権等の知的財産権に抵触しないことを一切保証するものではなく、また、本資料の内容に誤りがあった場合でも一切責任を負いかねます。
4.独立行政法人情報処理推進機構は、本ページで記載された許諾内容を除き、独立行政法人情報処理推進機構又は第三者の著作権、特許権、実用新案権等の知的財産権に基づくいかなる権利を許諾するものではありません。
5.独立行政法人情報処理推進機構は、本資料のシステム開発への利用、開発されたシステムの使用、及び当該システムの使用不能等により生じるいかなる損害についても、なんら責任を負うものではありません。
6.本資料を海外へ持ち出す場合及び非居住者に提供する場合には、「外国為替及び外国貿易法」の規制及び米国輸出管理規則等外国の輸出関連法規を確認のうえ、必要な手続きを行って下さい。
7.本資料へのお問い合わせについては、独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア高信頼化センターまでご連絡下さい。なお、改変又は翻訳/翻案し再配布する場合に設定する新しい使用条件では、本項の問い合わせ先は、再配布元に変更して下さい。




※ Excel形式のドキュメント類を二次利用する時の著作権表示について
 二次利用時の著作権表示は、次のように表記してください。
 ・2010年に公開した場合
  Copyright (c) 2010 IPA,二次著作権者名
 ・2011年に公開した場合
  Copyright (c) 2010,2011 IPA,二次著作権者名
 ・2012年以降に公開した場合
  Copyright (c) 2010-公開年 IPA,二次著作権者名

ダウンロード

注:上記の使用条件に合意願います。
当ページのコンテンツは、5つのPDF形式のファイルと1つのExcel形式のファイルを、zip形式のファイルにまとめたものです。

  ダウンロード[3.78MB]zip形式

1)PDF形式のドキュメント類
 ・非機能要求グレード利用ガイド[解説編]
 ・非機能要求グレード利用ガイド[利用編]
 ・システム基盤の非機能要求に関するグレード表
 ・システム基盤の非機能要求に関する項目一覧
 ・システム基盤の非機能要求に関する樹系図

2)Excel形式のドキュメント類
 ・非機能要求グレード活用シート

更新履歴

2013年3月29日 ・ダウンロードファイルを差し替えました。

1)グレード表
・C.5.3.1 ライフサイクル期間の社会的影響が殆ど無いシステムの
選択時の条件の[+]の説明
【修正前】社内規定などにより、システムのライフサイクル期間が5年以上と・・・
【修正後】社内規定などにより、システムのライフサイクル期間が7年程度と・・・
・C.5.3.1 ライフサイクル期間の社会的影響が限定されるシステムの
選択時の条件の[+]の説明
【修正前】内部統制等により、システムで実行する業務を10年間継続・・
【修正後】内部統制等により、システムで実行する業務を10年以上継続・・
2)項目一覧
・C.6.6.1 変更管理実施有無のレベル2の値を以下に修正
【修正前】新規に構成管理プロセスを規定する
【修正後】新規に変更管理プロセスを規定する
3)活用シート
・C.5.3.1 ライフサイクル期間の社会的影響が殆ど無いシステムの
選択時の条件の[+]の説明
【修正前】社内規定などにより、システムのライフサイクル期間が5年以上と・・・
【修正後】社内規定などにより、システムのライフサイクル期間が7年程度と・・・
・C.5.3.1 ライフサイクル期間の社会的影響が限定されるシステムの
選択時の条件の[+]の説明
【修正前】内部統制等により、システムで実行する業務を10年間継続・・
【修正後】内部統制等により、システムで実行する業務を10年以上継続・・
・C.6.6.1 変更管理実施有無のレベル2の値を以下に修正
【修正前】新規に構成管理プロセスを規定する
【修正後】新規に変更管理プロセスを規定する

2013年6月1日 ・ダウンロードファイルを差し替えました。

1)グレード表
・C.5.3.1社会的影響が殆ど無いシステムの「選択時の条件」内の[-]文表記を削除
・C.5.3.1社会的影響が限定されるシステムの「選択時の条件」の説明
【修正前】・・・ライフサイクルを5年と決定したと想定。
【修正後】・・・ライフサイクルを7年と決定したと想定。
・C.5.3.1社会的影響が極めて大きいシステム「選択時の条件」内の[+]文表記を削除
2)活用シート
・C.5.3.1社会的影響が殆ど無いシステムの「選択時の条件」内の[-]文表記を削除
・C.5.3.1社会的影響が限定されるシステムの「選択時の条件」の説明
【修正前】・・・ライフサイクルを5年と決定したと想定。
【修正後】・・・ライフサイクルを7年と決定したと想定。
・C.5.3.1社会的影響が極めて大きいシステム「選択時の条件」内の[+]文表記を削除
2013年12月2日 ・センター名称を変更しました。
【修正前】技術本部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター
【修正後】技術本部 ソフトウェア高信頼化センター

・使用条件 1)PDF形式のドキュメント類 「3.」著作権表示を変更しました。
【修正前】Copyright (c) 2010 IPA
【修正後】Copyright (c) 2010-2013 IPA
2014年2月12日 ・使用条件 2)Excel形式のドキュメント類 「7.」を更新しました。