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IT人材育成

アジア共通統一試験について

最終更新日:2014年9月4日

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IPAは、アジア各国におけるIT人材の育成・確保および各国との連携を強化することを目的に、わが国の国家試験である「情報処理技術者試験」の制度をアジア各国に導入しています。

フィリピン、タイ、ベトナム、ミャンマー、マレーシア、モンゴルの6カ国においては、我が国の情報処理技術者試験をベースとした「アジア共通統一試験」を実施するための協議会「ITPEC(IT Professionals Examination Council)」を2005年11月に設立し、2006年より、IPAおよび各国が協力してアジア共通統一試験を実施しています。

なお、2014年9月にバングラデシュが新たにITPECに加盟したことから、2014年10月より、バングラデシュを加えたITPEC7か国において、アジア共通統一試験が実施されます。

この試験は、同じ日に、同じ問題を使用し実施する共通統一試験であり、毎年4月と10月の年2回、日本の基本情報技術者試験相当、ITパスポート試験相当の試験が実施されております。2011年秋試験からは、応用情報技術者試験相当のものも年1回順次実施されています。なお、この試験は英語で実施しています(※タイ、ベトナム、モンゴルにおいては、現地語も併記)。

この共通統一試験を通じて日本と共通の尺度で技術者を評価することができます。

IPAは、ITPEC加盟各国に対して試験の運用ノウハウの指導、日本の試験問題の提供などを行うとともに、各国が共同でアジア共通統一試験の問題作成ができるよう、問題作成ノウハウの技術移転といったサポートを行っています。

本件に関するお問い合わせ先

IT人材育成企画部 国際グループ

Tel: 03-5978-7607 Fax: 03-5978-7617 E-mail:メールアドレス