AI社会の今後に向けて

CEATEC 2024, Oct 15, 16, 17, 18
Director Show Yanagisawa
デジタルによる恩恵を、
あらゆる人に行き届かせていく。
一人ひとりの可能性を、
それぞれの場所で最大限引き出していく。
IPA(Information-technology Promotion Agency, Japan)が
取り組むのは、そんな新しい社会を実現するデジタル化だ。
シンプルに言えばそれは、
誰もが生きたい土地で
暮らし、学び、働ける社会をつくるということ。
IPAが思い描くそんな未来像を
体現したコンテンツが
2024年秋、CEATECにて公開。
"Live Anywhere."
それは音楽と空間と映像が織りなす、
約5分間の生活体験。
あなたも2050年のLIFEを、
ほんの少しだけ生きてみませんか。
CEATEC 2024は終了しました。
多くの方にご来場いただき誠にありがとうございました。
Immersive Music Experience
Live Anywhere.
ゴーグル型デバイスを着用して体感いただく、没入型のインスタレーションです。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)理事長
デジタルアーキテクチャ・デザインセンター長
齊藤 裕