ヒントワードのカスタマイズは、メニュー ツール ‣ ヒントワードのカスタマイズ から実行します。
STAMP Workbench には、あらかじめ5種類のヒントワードセットが定義されています。
[ヒントワードセットの選択]でヒントワードセットを選択し、[名前の変更] をクリックします。システム定義のヒントワードセットの名前は変更できません。
ヒントワードのカスタマイズダイアログで名前を変更します。
[ヒントワードセットの選択]でヒントワードセット選択し、[削除]をクリックします。 デフォルト、または、システム定義のヒントワードセットは削除できません。
[ヒントワードセットの選択]で複製元のヒントワードセットを選択し、[複製]をクリックします。
ヒントワードのカスタマイズダイアログでヒントワードセットの名前を入力します。 同一のヒントワードセット名は指定できません。
XML形式のヒントワードセットをインポートするには、[インポート]をクリックします。
インポートするファイルは、エクスポートしたファイルと同じXML形式である必要があります。
[ヒントワードセットの選択]でヒントワードセットを選択し、[エクスポート]をクリックします。 ヒントワードセットをXML形式でエクスポートします。
[ヒントワードセットの選択]でヒントワードセット選択し、[デフォルトにする]をクリックします。
システム定義のヒントワードセットをデフォルトにした場合、プロジェクト定義のヒントワードセットが作成されます。
[ロケール]から言語を選択します。( [ja](日本語)、[en](英語))
この設定とSTAMP Workbenchの起動言語によって、ヒントワードの選択肢として表示されるヒントワードセットが切り替わります。
[ヒントワードセットの選択]でヒントワードセット選択し、画像の[選択]をクリックして、画像ファイルを指定します。
ヒントワードセットに指定した画像は、[プレビュー]から参照できます。