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メールの添付ファイルの取り扱い5つの心得
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   メールの添付ファイルの取り扱い5つの心得
1) 見知らぬ相手先から届いた添付ファイル付きのメールは厳重注意する

見知らぬ相手先から送信されたメールの添付ファイルについては、安全を確認することが難しく、また、ほとんどのケースが自分に必要ないものであるので、無条件に削除することが望ましい。

2) 添付ファイルの見た目に惑わされない

テキストファイル(拡張子「.txt」)や画像ファイル(拡張子「.jpg」)などの、ウイルスに感染することのないファイルに見せかけた添付ファイルを送りつけるウイルスが発見されており、注意が必要である。

添付ファイルは、見た目に惑わされず、プロパティで拡張子を表示するなどによりファイル形式を確認し、ファイルを実行するアプリケーションを把握するとともに、自分に必要なものかどうかを判断したうえで使用するべきである。

3) 知り合いから届いたどことなく変な添付ファイル付きのメールは疑ってかかる

メールを送信するタイプのウイルスが激増しており、知り合いから送信された添付ファイル付きのメールは、送信者の知らない間にウイルスが送信している可能性がある。巧妙に添付ファイルを開かせるような心理をついてくるので、このような知り合いからのメールこそウイルスの疑いを持って接する必要がある。

メールに付帯の情報(メール本文等)もウイルスが作成している可能性があるため、これらの情報も信用せず、例えば先方に問い合わせるなどにより安全を確認してから使用するべきである。

4) メールの本文でまかなえるようなものをテキスト形式等のファイルで添付しない

受信者にウイルス検査の作業負担を生じさせることになり、また、検査を行ったとしても不安感を完全にぬぐいさることはできないので、添付ファイル付きのメール送信は避ける。

必要にせまられ添付ファイル付きでメールを送信する場合には、当該ファイルのウイルス検査を行ってから実施するようにし、あわせてメールに付帯の情報(メール本文等)以外で、添付ファイルを付けた旨とその内容を事前に先方に伝えるような配慮が望ましい。

一方、このようにして届けられたものでも、受信者はウイルス検査後使用するという用心深さが必要である。

5) 各メーラー特有の添付ファイルの取り扱いに注意する

メーラーの設定、メーラーの特殊性などの添付ファイルの取り扱いに関連する事項をよく把握して使用することが重要である。

例えば、一部のメーラーでは、受信時に添付ファイルをあらかじめ指定されたフォルダに自動的に展開しファイル保存する。このようなメーラーを使用している場合は、ウイルス検出などでメール本文ごと添付ファイルを削除した時に、保存されている複製も忘れずに削除されるような設定にする必要がある。

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