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タイトル
   Normal.dot/標準.dotに感染した
      マクロウイルスの駆除
Normal.dot/標準.dotにツール等のユーザマクロを設定していない場合は、このファイルを削除するのがもっとも簡単で確実である。

1) マクロの設定をしている場合は、まず、メニューの[ツール(T)]から[マクロ(M)]を選択する(もし、メニューに「ツール(T)」がなかった場合は、メニューの[ファイル(F)]から[マクロ(M)]を選択する)。

図1_a
(a) MS Word97/98の場合

図1_b
(b) MS Word2000の場合

図1 MS Wordの[ツール(T)]メニューから[マクロ(M)]を選択する。


2) 画面にダイアログボックスが現れるので、[マクロの保存先(A)]で「Normal.dot(全文書対象のテンプレート)」に選択する。

図2_a
(a) MS Word97/98の場合

図2_b
(b) MS Word2000の場合

図2 [マクロの保存先(A)]で「Normal.dot(全文書対象のテンプレート)」を選択する。


3) 次に「AutoOpen」のマクロを選択し、[削除(D)]ボタンを押し、「AutoOpen」マクロを削除する。以下、このようにして、すべてのウイルスマクロを削除する。

図3_a
(a) MS Word97/98の場合

図3_b
(b) MS Word2000の場合

図3 「AutoOpen」マクロを選択し、[削除(D)]をクリックする。


ただしマクロウイルスの種類によっては、メニューの[ツール(T)]が利用できなくなっている場合があるので、この場合はNormal.dot/標準.dotを削除することになる。次に「Normal.dot」をキーワード検索して削除する方法を示すが、「標準.DOT」も同様の方法で削除する。

図4

図4 [スタート]メニューから[検索]-[ファイルやフォルダ]を選択する。


図5

図5 検索条件の入力ウィンドウが表示されたら、[名前と場所]パネルを表示し、[名前]の部分に「Normal.dot」を入力し、[検索開始]ボタンをクリックする(MS WordがCドライブにインストールされているため、[探す場所]ではCドライブを選択している)。


図6

図6 検索結果が表示されたら「Normal.dot」ファイルを選択し、マウスの右ボタンをクリックして表示されるメニューから[削除]を選択する。


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