セミナー概要
1. 日時:
2. 場所:
3. 目的:
4. プログラム:
- STIX の概要
- TAXII の概要
- STIX/TAXII 活用に関するトピックス
5. 講師:
セキュリティセンター 職員
6. 定員:
7. 対象者:
- 脅威情報構造化記述形式STIXに興味がある方
- 検知指標情報自動交換手順TAXIIに興味がある方
8. 参加費用:
当日受付にて、現金でお支払ください。
※領収書は、当日受付にて発行します。
9. 申し込み方法等:
メール送付の際は、参加を希望される方の情報(会社名または学校名、所属部署、氏名、連絡用メールアドレス)を
メール本文に記載ください。記載方法については以下の申込メール記載例もご参照ください。
メールタイトル
・2017/3/6(月)「情報セキュリティ対策の基盤を実現する技術仕様STIX、TAXIIの概説」セミナー参加希望について
参加者情報
・会社名または学校名
・所属部署
・氏名(ふりがなを含む)
・連絡用メールアドレス
E-mail:

参加受付が完了した方には電子メールにて「受講券」を送付いたしますので当日ご持参ください。
受講券の送信をもって、受付完了とさせていただきます。
(「受講券」送付には数日程度のお時間をいただく場合があります)
なお、本セミナーに関して不明な点等ございましたら、上記のメールアドレスまでお問合せください。
10. 個人情報のお取扱いについて
個人情報保護方針(プライバシーポリシー)について
11. その他
情報処理推進機構( IPA )では、機構の事業に関わる各種情報(公募情報、入札情報、セキュリティ対策情報、イベント・セミナー情報、情報処理技術者試験情報等)を電子メールで配信しています。ご希望の方はIPAホームページ右下の【メールニュース配信】の申し込みから電子メールアドレスのご登録をお願いします。
脚注
(*1)Structured Threat Information eXpression。脅威情報構造化記述形式。
https://www.ipa.go.jp/security/vuln/STIX.html
(*2)Trusted Automated eXchange of Indicator Information。検知指標情報自動交換手順。
https://www.ipa.go.jp/security/vuln/TAXII.html
更新履歴
2017年2月14日 | 募集定員に達したため受付終了を本ページ内で案内 |
---|---|
2017年2月13日 | 掲載 |