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標語部門
最優秀賞<独立行政法人情報処理推進機構>

小沼 裕詞郎
受賞者の声
今回、私が考えたこの標語がこのような素晴らしい賞をいただいたことを嬉しく思います。皆さんは、人と対面して話す際、受け手がどのような受けとり方をするのか、どのような気持ちになるのか、この場の雰囲気に合っているかなど、受け手のことを考えると思います。それはネット上でも同じです。受け手は見えないからといって、全く傷がつかないロボットではありません。傷のつきやすい人なのです。誰もが情報モラルを理解し、正しく使えることができることを願って、この標語を応募させて頂きました。ネット上でも、受け手は自分と同じ人なのだということを理解して、楽しくSNSを利用しましょう。
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