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活動事例

文部科学大臣賞(本コンクールを活用して最も優れた取り組みを行った学校に対して授与する賞)

千葉県 日出学園中学校・高等学校

「対話的に」「深く」取り組む情報モラル教育
 生徒がオンライン授業のツールの使い方をまとめ、「日出学園中学校・高等学校オンライン授業『困った!』ブック 2020」として学内に共有しました。また、SNS上で流行する噂について、「なぜ信じてしまうのか?」を検証しその法則を見つけたり、怪しい広告を制作してみたりと、ネット上の情報を深く読み解く力を身に付けてきています。ネット広告などを見る際に気をつけるべき点のチェックリストも作成し、デマに対抗するツールとして活用しています。
優秀活動事例賞(本コンクールを活用して優れた取り組みを行った学校に対して授与する賞)

兵庫県 兵庫県立福崎高等学校

Withコロナ時代にできる情報モラル・セキュリティ向上の取組
 外出自粛期間中に、生徒が自らのインターネット利用状況を分析し、ほかの生徒と比較することによって、使い方を見直す機会としました。さらに、外部のワークショップ等に参加して、ネットトラブルの防止について他校生と協議をしたり、小学生向けの情報モラル啓発4コマ漫画を作成したりと、様々な活動を継続して行っています。

埼玉県 立教新座高等学校

オンライン教材を用いた情報モラル教育
 オンライン授業のために動画を制作し、生徒が視聴しながら学べる環境を整えました。予め生徒に配布した、穴埋め形式のプリントと連携させたオンラインテストを行うことで、理解度を確認しています。また、生徒が自己紹介の作成やプレゼンテーションの実施を通して、公開できる情報は何か、情報を伝える際の留意点は何かなどについて学びました。

東京都 東京都立立川ろう学校

コロナのこの時期だからこそ、スマホの使い方を見直そう!
 外出自粛期間中に生徒のインターネット利用時間が増加したことを受けて、意識改善の方法としてコンクールの作品づくりに取り組みました。優れた作品は動画にし、「見える校内放送」によってほかの生徒への啓発に活用しています。制作した作品には生徒が抱える問題や悩みなどが反映されていることが判明し、先生がより深く生徒を知る機会となりました。生徒の特性に合った個別指導ができるようになってきています。

福島県 福島県立いわき支援学校くぼた校

体験活動を通した情報モラル教育
 夏期休暇中も情報モラルを意識できるようにと、コンクールの応募作品づくりに取り組みました。SNSアプリを模したスライドを制作し、メッセージを受け取った人の立場や気持ちを生徒が疑似体験したり、歩きスマホを試してその危険性を実感したりと体験型の学習を行いました。

熊本県 熊本県立東稜高等学校

スマホ利用適正化に関する啓発活動
 風紀委員会が主体となり、全校生徒にスマートフォンの適正利用について考えるよう呼びかけました。スマートフォンを介した詐欺や事件・トラブルにはどのようなものがあるかについて調査し、考えた結果を標語にして表現しています。校内のコンクールも開催し、生徒間の意識付けの機会としました。

愛知県 名古屋市立山田高等学校

私たちが考えた「携帯電話」の法律
 生徒各々が「自分たちにとってスマホ/SNSとは何か?」「スマホ/SNSの扱い方で良い点、悪い点」について考え整理したのちに、グループ討議をしました。話し合いによりスマホ利用状況を改善するための「法律」を決め、なぜその法律が必要なのか、その法律によってどのような場面で変化がもたらされるのか、など具体例を考え発表し合いました。

兵庫県 神戸学院大学附属高等学校

標語・ネーミング・啓発動画の制作プロジェクトを通じた、情報社会への積極的参画と協働力の育成
 本コンクールを含む様々な公募に積極的に挑戦しています。特に、啓発動画の企画・制作により協働する力と表現力を磨くとともに、著作権・肖像権への配慮も身につけることを目指しました。今後は、これまで制作されてきた作品を、ディスカッションの素材や啓発教材として活用していく予定です。