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受賞作品

第13回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2017受賞作品

全国の児童・生徒の皆さんの斬新で豊かな発想による標語・ポスター・4コマ漫画の各作品をぜひご覧ください。

最優秀賞
  • 標語部門最優秀賞作品
  • ポスター部門
  • 4コマ漫画部門
優秀賞
  • 標語部門
  • ポスター部門
  • 4コマ漫画部門
書写賞
  • 書写賞受賞作品
  • 小学校1年生から6年生まで、各学年の課題を上手に書いたみなさんに授与する賞(各学年1名)

文部科学大臣賞
  • 文部科学大臣賞受賞校
  • 本コンクールを活用して最も優れた取り組みを行った学校に対して授与する賞

優秀活動事例賞
  • 優秀活動事例賞受賞校
  • 本コンクールを活用して優れた取り組みを行った学校10校に対して授与する賞

参加賞

まもるくんクリアファイル (A4サイズ: 310 x 220mm)

学校単位でポスター、4コマ漫画作品を応募したみなさんが対象となります。
参加賞の発送は2018年2月中旬より順次発送を予定しております。お楽しみにお待ちください!

 

70,249点の応募作品から406の受賞作品を決定

 第13回目となる「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」は、情報モラル・セキュリティの大切さをテーマとしたコンクールです。 小学生・中学生・高校生・学生(高専生)自身が考え表現する標語部門、ポスター部門、4コマ漫画部門の作品、および小学生には書写(硬筆)を募集しました。
 応募点数は、標語作品 55,744点、ポスター作品 5,493点、4コマ漫画作品 6,720点、書写(硬筆)2,292点、合計70,249点となりました。
 これらの応募作品は、審査委員会によって審査が行われ、標語・ポスター・4コマ漫画それぞれの最優秀賞3作品および優秀賞9作品、書写賞6作品が決定しました。また、本コンクールへの協力企業・団体による賞も選出され、今年度の受賞作品総数は406点となりました。
 さらに情報モラル・セキュリティに関する学校の取組を対象とする活動事例も同時に募集され、全国の小学校・中学校・高等学校22校から応募がありました。この中で最も優れた取組が見られた学校1校に文部科学大臣賞、優れた取組を行った10校に優秀活動事例賞が選ばれています。
 本コンクールは、経済産業省、文部科学省、警察庁をはじめとする省庁、全国都道府県教育委員会連合会、全国市町村教育委員会連合会等の教育関連団体、およびIT関連団体、情報セキュリティ関連団体の後援を受け開催しています。
 今回受賞されたこれらの優れた作品をさまざまな機会で活用しながら、児童・生徒・学生が自ら情報モラル・情報セキュリティについて考えられるよう、引き続き普及啓発に努めて参ります。

    審査風景
 

審査委員長講評

第13回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2017 講評

 2006年に始められた標語コンクールは、その後、ポスター部門、及び、4コマ漫画部門を加え、今年で、第13回を迎え、全国の小・中・高校から、70,249作品の応募を頂きました。これまでご支援頂いている関係各位、応募してくださった皆さん方に心から感謝致します。
 去る11月1日の選考委員会で、多くの優れた作品の中から、最優秀作品として、

が選ばれました。
 また、昨年度から、このコンクールを活用し、情報モラル・セキュリティの取組みを実施した学校を表彰する文部科学大臣賞が設けられました。
 今年は、町内の園児をはじめ、小中学生と保護者、さらには地域住民を対象としたセミナー・イベント等を開催してきたことが評価され、兵庫県立千種高等学校が文部科学大臣賞を受賞しました。
 最近、AI(人工知能)、ビッグデータ、IoT(Internet of Things) という言葉を聞かない日はない程、情報技術が社会に浸透して来ました。200年ほど前、哲学者ヘーゲルは、「歴史とは、自由拡大の過程であり、自由の拡大に伴って、矛盾が増大する」と言いましたが、我々は、今、そのことを実感しています。情報技術は、効率性・利便性を高め、自由を拡大している反面、安心・安全性やプライバシィ問題を生じています。このような矛盾を抑えるためには、経営・管理(Management),倫理・モラル(Ethics),法制度(Law),技術(Technology)を強く組み合わせ、MELT―UP を図ることが不可欠です。特に難しいのが、倫理・モラルです。AIによる自動運転が話題になっていますが、悪意を持ってコントロールされたらどうなるでしょうか。
 児童生徒達も年齢に応じて、情報技術の成果を使いこなすための基礎知識を身に付けることが求められますが、何よりも大事で難しいことは、情報ネットワークへの参加者全員が情報モラルを身に付けることです。子供の頃から情報モラルを高める教育に期待するところが大きいと思います。そのためには、本会の全国的な活動を広げることが大変有効です。活動自体に大きな意義があると云えるでしょう。
 自由で楽しい情報社会の構築に貢献するため、皆様と共に、本コンクールの活動を広げていきたいと思いますので、今後とも、ご協力をお願い致します。

第13回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2017
審査委員長
中央大学 研究開発機構 教授
辻井 重男
 

受賞作品のパネル貸し出しのご案内

情報セキュリティの普及啓発コンテンツとして、受賞作品パネル(第11回~第13回)を無償で貸出いたします。情報セキュリティに関連するイベントや、情報モラル教育の教材として、教育機関や企業・団体へ貸出を行います。貸出を希望される方は、下記までお問い合わせください。

お問い合わせ先

IPAセキュリティセンター 情報セキュリティ美術館事務局
担当:石田/倉持
Tel: 03-5978-7508 Fax: 03-5978-7546
E-mail:
詳細は 情報セキュリティ美術館 をご覧ください

受 賞 作 品