伝えよう、情報モラル

受賞作品発表

第10回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2014の開催について

2013年度のコンクールは、文部科学省をはじめ情報セキュリティ政策会議、警察庁、経済産業省などの関係省庁、および全国都道府県教育委員会連合会、全国市町村教育委員会連合会等からも後援を受け開催し、全国から3万3千点を超える作品の応募がありました。コンクール初回開催からの累計作品数は10万点以上となります。


独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、子どもたちがコンクール作品の制作を通して、インターネットの安全利用を意識できるよう、2014年度も10回目のコンクールを開催することにいたしました。

この背景には、中学生の携帯電話(スマートフォン含む)所有者が50%越、高校生では98%に達するなど、情報通信技術が急速に青少年の生活に浸透してきていること、また、高校生の約63%がインターネット上のトラブルや問題行動に関連する行為を経験している、という現実があります。インターネットの安全利用への注意はさらに重要になっていると考えられることから、このコンクールを継続して開催いたします。

*内閣府:平成24年度青少年のインターネット利用環境実態調査より


第10回は2つの特別賞を新設します!

第10回のコンクールでは、より多くのみなさまが参加できるよう、特別企画として「書写(硬筆)」と「私たちの情報モラル・セキュリティ行動宣言」を新設します。

書写(硬筆) 対象:小学生 クラス単位または学校単位で、規定課題の書写作品の応募を受け付けます。
課題はこちらに掲載しています。
私たちの情報モラル・セキュリティ行動宣言 対象:中・高・高専生 クラス単位または学校単位で、生徒・学生の「情報モラル・セキュリティ行動宣言」を集めてご応募ください。

情報モラル・情報セキュリティの意識向上につながる取り組みには、学校に対して特別賞が授与されます。
また、コンクールサイトにて、多くの作品、宣言をご紹介する予定です。


コンクールの受賞作品が決まるまで

一次審査

コンクール応募作品を締め切った週の週末から、作品の審査を開始します。 全ての応募作品に目を通し、受賞作品候補を選出します。

審査員からのワンポイントアドバイス

ポスターを審査する中で、ITの怖い面だけを取り上げ、黒や紫などの暗い色で描かれている作品が多くありました。ITの明るい面にも目を向け、明るく楽しいイメージで発信する視点に発想を転換すると、ポスターの内容もよりよくなると思います。
<刈谷市立依佐美中学校 三浦 英生>
4コマ漫画では、セリフ以外の多くの説明文が目立ちました。漫画の中で説明することを重視してしまうと、漫画本来の持っている躍動感が失われてしまいます。ぜひ、ダイナミックな展開によって情報モラルや情報セキュリティを伝えられるものにしてください。
<神奈川総合産業高等学校 増山 一光>

最終審査

複数の審査で勝ち上がった優秀作品が一同に集まる最終審査で、最優秀賞が決まります。