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Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について(APSB18-21)(CVE-2018-12782等)

最終更新日:2018年7月11日

※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。

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動作環境にJREを使用しない「MyJVNバージョンチェッカ for .NET」も利用可能です。

概要

アドビシステムズ社の Adobe Acrobat および Reader に、PDF ファイルを閲覧することで任意のコード(命令)が実行される脆弱性(APSB18-21)が存在します。

これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御されたりして、様々な被害が発生する可能性があります。

アドビシステムズ社からは、「過去に攻撃リスクが高いとされたことのある脆弱性」としてアナウンスがされているため、至急、修正プログラムを適用してください。

対象

次の Adobe 製品が対象です。

  • Acrobat DC
     2018.011.20040 およびそれ以前のバージョン (Windows、macOS)
  • Acrobat Reader DC
     2018.011.20040 およびそれ以前のバージョン (Windows、macOS)

  • Acrobat 2017
     2017.011.30080 およびそれ以前のバージョン (Windows、macOS)
  • Acrobat Reader 2017
     2017.011.30080 およびそれ以前のバージョン (Windows、macOS)

  • Acrobat DC (Classic 2015)
     2015.006.30418 およびそれ以前のバージョン (Windows、macOS)
  • Acrobat Reader DC (Classic 2015)
     2015.006.30418 およびそれ以前のバージョン (Windows、macOS)

対策

脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用

アドビシステムズ社から提供されている最新版に更新してください。

参考情報

本件に関するお問い合わせ先

IPA セキュリティセンター

E-mail:

※個別の環境に関するご質問を頂いても回答ができない場合があります。
 詳しくは製品ベンダなどにお問合せください。

更新履歴

2018年7月11日 掲載