HOME情報セキュリティ「Wi-Fi STATION L-02F」にバッファオーバーフローの脆弱性(JVN#23367475)

本文を印刷する

情報セキュリティ

「Wi-Fi STATION L-02F」にバッファオーバーフローの脆弱性(JVN#23367475)

最終更新日:2017年11月6日

※最新情報は、JVN iPedia(JVN#23367475)をご覧ください。

概要

株式会社NTTドコモが提供する LG Electronics 製「Wi-Fi STATION L-02F」は、モバイル Wi-Fi ルーターです。「Wi-Fi STATION L-02F」には、バッファオーバーフローの脆弱性が存在します。遠隔の第三者によって細工されたパケットを受信した際バッファオーバーフローが発生し、結果としてシステム権限で任意のコードが実行される可能性があります。

攻撃が行われた場合の影響が大きい問題であるため、「Wi-Fi STATION L-02F」の利用者はできるだけ早急に販売元が提供する情報をもとに、アップデートしてください。

本脆弱性の深刻度

本脆弱性の深刻度 □ I(注意) □ II(警告) ■ III(危険)
本脆弱性のCVSS v2基本値     10.0

対象

次の製品が対象です。

  • Wi-Fi STATION L-02F ソフトウェアバージョン L02F-MDM9625-V10h-JUN-23-2017-DCM-JP およびそれ以前

対策

  • アップデートする
    販売元が提供する情報をもとにアップデートを行ってください。
詳しくは、開発者が提供する下記サイトの情報をご確認ください。

参考情報

  • 「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ」について
    本脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき、IPA が届出を受け、JPCERT/CC(一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター)が製品開発者と調整を行ない公表したものです。詳細は、下記の URL を参照ください。
    https://www.ipa.go.jp/security/vuln/report/index.html

本件に関するお問い合わせ先

IPA 技術本部 セキュリティセンター

E-mail:

更新履歴

2017年11月6日 掲載