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情報セキュリティ

「Apache Struts」において任意のコードを実行可能な脆弱性対策について(JVN#07710476)

最終更新日:2016年6月20日

※最新情報は、JVN iPedia(JVN#07710476)をご覧ください。

概要

Apache Software Foundation が提供する「Apache Struts」は、Java のウェブアプリケーションを開発するためのソフトウェアフレームワークです。「Apache Struts」の「REST Plugin」を使用して開発された Web アプリケーションには、任意のコードを実行可能な脆弱性が存在します。
遠隔の第三者によって、任意のコードを実行される可能性があります。

本脆弱性を使用した攻撃コードが公開されているため、至急、製品開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
なお、JVN#45093481JVN#12352818 についても、「Apache Struts」の脆弱性対策情報が公表されています。

本脆弱性の深刻度

本脆弱性の深刻度 □ I(注意) ■ II(警告) □ III(危険)
本脆弱性のCVSS v2基本値   6.8  

対象

次の製品が対象です。

  • Apache Struts 2.3.20 から 2.3.28.1 まで

対策

開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートしてください。

詳しくは、開発者が提供する下記サイトの情報をご確認ください。

参考情報

  • 「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ」について
    本脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき、IPAが製品開発者自身から届出を受け、JPCERT/CC(一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター)が製品開発者と調整を行ない公表したものです。詳細は、下記のURLを参照ください。
    https://www.ipa.go.jp/security/vuln/report/index.html

本件に関するお問い合わせ先

IPA 技術本部 セキュリティセンター

E-mail:

更新履歴

2016年6月20日 掲載