第13-11-279号
最終更新日:2013年2月13日
※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。
日本マイクロソフト社の Windows にリモートからコード(命令)が実行される脆弱性が存在します。
この脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御される可能性があります
既に、当該脆弱性に関連した攻撃が確認されているとの情報があるため、至急、修正プログラムを適用して下さい。
以下のマイクロソフト製品が対象です。
日本マイクロソフト社から提供されている修正プログラムを適用して下さい。 修正プログラムの適用方法には、Microsoft Update による一括修正の方法と、個別の修正プログラムをダウンロードしてインストールする方法があります。
E-mail:
2013年2月13日 | 掲載 |
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