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社会基盤センター

定量的プロジェクト管理の推進

  グローバル化の急速な進展に伴って厳しさを増すITシステム、とりわけソフトウェア開発の品質、コスト、納期に関する要求に応え、高品質のソフトウェアを効率的に開発するためには、要求や実績を数値化し、数値データを用いた実績との比較に基づいた目標設定や進捗管理など(ベンチマーキング)を行う、定量的プロジェクト管理が重要です。情報システムの品質および信頼性の向上を目指して、ソフトウェア開発や運用に関わるデータを継続的に収集・分析するとともに、定量データのさらなる活用を促進すべく、その普及活動を推進しています。

活動内容

 IPAでは、ソフトウェア開発に関するベンチマーキングの枠組みモデルに沿った各種活動を行っています。 主な成果物を以下に示します。

① データの収集・蓄積と機密室でのセキュアな管理

データ提供企業の募集
IPAでは、データ白書の発行に向け、組織内で収集されたプロジェクトデータを提供していただける組織を随時募集しております。詳しくは、こちらからお問い合わせください。

② データ白書の出版、大学との共同研究、他

ソフトウェア開発データ白書2018-2019
組込みソフトウェア開発データ白書2019
定量データを用いた分析の共同研究
IPAでは、保有する定量データを用いて、分析活動をより精細化・高度化する一環として、他組織の知見を得るため、共同研究の提案を随時受け付けております。希望者は、こちらからご連絡ください。

③ プロジェクト診断ツール、データ活用ガイド

エンタプライズ系
 ・統計指標に基づく品質マネジメント実践集
 ・ソフトウェア開発データが語るメッセージ2015
 ・ソフトウェア開発データが語るメッセージ『設計レビュー、要件定義強化のススメ』
 ・『ソフトウェア開発データ白書』掲載の信頼幅付き散布図と箱ひげ図への自社データマッピング方法について
 ・ソフトウェア開発データが語るメッセージ2017
組込み系
 ・組込みソフトウェア向けプロジェクトマネジメントガイド[定量データ活用編]

④ データ測定・提供支援ツール

 ・スタンドアロン型プロジェクト診断支援ツール