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社会基盤センター

ソフトウェア・エンジニアリング・セミナー ~"共通フレーム2013"及び"GQM+Strategies®"のご紹介~

開催情報

  システム開発における発注者・受注者が共通認識のもとに会話をすることが期待できる「共通フレーム」について、このほど発表された最新の規格のご紹介とともに、組織の活動目的とそれに必要なITの整合性をとるために開発された「GQM+Strategies®」の概要と導入事例をご紹介いたします。

資料を公開しました 講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。
主催 一般財団法人関西情報センター(KIIS)(公式サイト
共催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
開催日時 2013年3月21日(木)13:00~17:20
開催場所 大阪市北区梅田1-3-1-800 大阪駅前第1ビル8階
一般財団法人関西情報センター 第1会議室 (アクセスマップ
定員 40名
参加費 2,000円/名(当日会場受付にて徴収させていただきます。領収書を発行致します)
申し込み方法 公式サイトよりお申込みください。
申し込み締切日 先着順に受付、定員になり次第締切とさせて頂きます。
募集対象 ソフトウェア開発に関わる管理者、プロジェクトマネージャー、開発担当者、システム開発・システム化企画担当者、コンサルタント・コーディネーター等
配布資料 SECBOOKS(書籍):「共通フレーム2013」
ITCポイント 対象

プログラム

時刻 概要
12:30 受付
13:00~
15:00
システム/ソフトウェアのライフサイクルプロセスと共通フレーム
~共通フレーム2013のご紹介~


共通フレームは、国際規格であるISO/IEC12207(JISX0160)をベースにした、ソフトウェアのライフサイクルモデルです。そのライフサイクル(企画、開発、運用、保守、廃棄)の中で、実施すべきプロセスを包括的に規定したものであり、開発方法論に依存しないものです。IPA/SECでは、ISO/IEC12207(JISX0160)の改訂に伴い、共通フレーム2007の改訂版である共通フレーム2013を近く出版する予定です。本講演では、この共通フレーム2013の特徴、改訂の重点箇所などを解説します。

IPA/SEC 研究員
室谷 隆
講演資料ダウンロードPDF文書 [2.85MB]
15:20~
17:20
組織目標達成とIT導入の整合性を取るために
~GQM+Strategies®のご紹介~


ソフトウェア開発プロジェクトにおいては、何のためにそのソフトウェアが使用されるかということを十分に考えた開発が行われなければ、「使いものにならないソフト」ができてしまいます。また、開発プロジェクト間の優先順位、関係すると推定される複数の要素を十分考察しなければ、期待された成果を出し難いと考えられます。このような問題に対応するために、経営企画部門、業務部門および情報システム部門等において客観的判断を行える手法が求められています。IPA/SECでは、ドイツ・フラウンホーファー協会IESEが開発したGQM(Goal-Question-Metric+Strategies®という手法を複数の企業において試行導入し、日本で有効に活用するための方策について共同研究を実施してきました。本講演では、本手法の概要をご紹介するとともに、具体案試行導入事例から得られた知見と意義についてご説明します。

講演資料ダウンロードPDF文書 [1.52MB]

IPA/SEC 研究員
平林 大典

IPA/SEC 戦略意思決定プロセス強化WG委員
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
野村 典文 氏