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社会基盤センター

ESPRトレーナー養成セミナー~組込みソフトウェア向け開発プロセスガイド(ESPR)のトレーナー養成~

開催概要

  本セミナーは、組込みソフトウェア開発のプロセスモデルであるESPRを参照モデルとして、組込みソフトウェアを開発する組織/部門におけるプロセス整備やプロセス改善を促進する役割を担うトレーナーを育成することを目的にしています。本セミナーでは、ESPRのトレーナーがその役割を果たすために必要なスキルの修得を目指します。

主催 独立行政法人情報処理推進機構
技術本部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター
開催場所 〒113-0021
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス
13階会議室D (アクセスマップ
定員 20名
開催日時 【第1日目:3月7日(木)】13:00~17:30
【第2日目:3月8日(金)】9:00~17:30
参加費 ■2日間通し:3,000円
(1日のみの参加はお断りさせていただいております)
・会場受付時に現金でお支払いをお願い致します。
・必要な方には、領収証を発行致します。
・お釣りのないようにご用意をお願い致します。
募集対象 各組織で、プロセスの整備や改善を推進される方
提出物 このセミナーでは、事前確認シートの提出をお願いしています。
2013年3月4日(月)までに下記シートをダウンロードし、ESxRトレーナーズトレーニング担当mail addressまでお送りください。※間に合わない場合は当日印刷物をご持参ください。

【事前課題】
「ESPRトレーナー編WS01問題記入シート」にご入力のうえ、Excelファイルでご送信ください。
受講者ご自身がソフト開発経験がなくても問題ありません。演習で用いるプロジェクト課題は、受講者が把握されている自社プロジェクトの事例、あるいは実際のプロジェクトではなく仮想プロジェクトでも構いません。

ESPRトレーナー編WS01問題記入シートExcel記入例Excel
ITCポイント 対象

※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。
※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

ITコーディネータの方へ

ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。
本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、知識ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
● 出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
● セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。
(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

【講師】
有限会社 神港電気工業 代表取締役社長 岩崎 徹 氏
IPA/SEC 専門委員 村松 昭男,IPA/SEC 研究員 石井 正悟

■第1日目:3月7日(木)
時刻 概要
12:30
受付開始
13:00~
17:30
ESPR解説(基礎編)コース

基礎編の学習を通じて、ESPRの構成やプロセス・テーラリングにおけるESPRの活用方法など基礎知識を修得します。また、トレーナーの役割として、ESPRの説明などプロセス改善の進め方を組織内で普及促進する役割を担います。基礎編の受講体験を通じて、組織内でESPRの説明会を行なう場合に、どのような説明を行えばよいか講義の進め方を修得します。

【講義内容】
 第1章 組込みソフトウェア開発における品質と開発プロセス
 第2章 ESPRの紹介
 第3章 ESPRの活用
 第4章 ESPRの適用事例
【演習内容】
 演習1 開発形態に合わせ開発プロセスの整備
 演習2 タスク・サブタスクレベルでのプロセス整備

■第2日目:3月8日(金)
時刻 概要
8:30
受付開始・開場
9:00
~12:00
ESPR解説(中級編)コース

ESPRトレーナーは現場のプロジェクトリーダーがプロセス・テーラリングを行う際に、品質確保の観点からテーラリングの内容を評価したり、指導したりするスキルが求められます。そのため、中級編コースでは、演習部分の学習を通じて、組込みソフトウェア開発の実務におけるさまざまな開発形態(要求仕様が段階的に定まる開発、小規模で短期の開発、新技術適用の開発など)でのテーラリングにおける品質確保の留意点を修得します。

【講義内容】
 第1章 ESPRの紹介と活用方法
 第2章 さまざまな開発形態と品質保証上の留意点
 第3章 組織/部門の標準プロセスの活用方法
【演習内容】
 演習1 標準プロセスを活用したアクティビティの抽出
 演習2 タスク・サブタスクレベルでのプロセス整備
12:00
~13:00
休憩
13:00
~17:30
ESPR解説(トレーナー編)コース

ESPRトレーナーは、ESPRのコンセプトを基に組織における開発プロセス改善を推進する役割を担います。具体的には、プロジェクトリーダーがプロセス・テーラリングを行う際に評価・指導や、組織におけるプロセス改善活動の推進を行います。 本コースは、組込みソフトウェア開発のプロセスモデルであるESPRを参照モデルとして、組込みソフトウェアを開発する組織/部門におけるプロセス整備やプロセス改善を促進する役割を担うトレーナーを育成することを目的にしています。

【講義内容】  
 第1章  ESPRトレーナーの役割  
 第2章  プロセス改善の進め方  
 第2章まとめ プロセス改善活動への取り組み例 プロセス改善活動におけるトレーナーの役割
【演習内容】  
 演習1 原因分析と改善策  
 演習2 改善効果と実施上の課題・対応策