これまでの活動内容SECセミナー実績モデルベース開発技術 セミナー

本文を印刷する

モデルベース開発技術 セミナー

開催概要

  MBSE(Model Based Systems Engineering)に関する基本的な考え方を紹介して、そのモデルとして使われているSysMLの最新の情報などを交えて、日本におけるシステムズエンジニアリングやモデルベース開発に対する取組みについて紹介します。


UP 講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。
主催: 独立行政法人情報処理推進機構
技術本部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター
共催: 一般社団法人組込みスキルマネージメント協会(SMA)
開催日時: 2012年8月24日(金)13:00~17:00
開催場所: 〒108-8619
東京都港区高輪2-3-23
東海大学高輪キャンパス4号館4201教室(アクセスマップ)
※教室が変更になりました。(2012年8月20日 更新)
定員: 170名
参加費: 無料
募集対象: モデルベース開発やシステムズエンジニアリングに興味がある開発者(ソフトウェア技術者、ソフトウェアアーキテクト、ハードウェア技術者、システム技術者、システムアーキテクト、開発マネージャ、開発アナリストなど)およびコンサルタントなど。

※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。
※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

プログラム

時刻 概要
12:30
受付開始
13:00~
13:50
モデルベースシステムズエンジニアリングとSysML

システム開発には、システムレベルでの要求や機能の分析、テストケースの明確化などが重要です。従来の文書に基づくシステム開発では、異なるドメインチームとの協業が難しいことがありますが、モデルベースでこれを進めることにより、開発の効率化が期待できます。本講演では、モデルベースでシステム開発を進める際に有効な表記法として注目を集めているシステムズモデリング言語SysMLを用いた事例を紹介し、モデルベースシステムズエンジニアリングの考え方について理解を深めていきます。

IPA/SEC統合システムモデリング技術WG委員
西村 秀和 氏
(慶應義塾大学大学院 SDM研究科 教授)
講演資料ダウンロードPDF[3.20MB]
13:50~
14:00
休憩
14:00~
14:50
An Example of Service Design and Simulation assisted by the SysML

HCP(Home Continuity Plan)サービスは、BCP(Business Continuity Plan)の概念および着想を利用した、日常生活における安全性を確保するための新規サービスです。BCPとは、2011年3月11日に発生した東日本大震災のような災害時に、何が起きても企業が事業を継続するための計画です。 HCPサービスは、モデルベースシステム統合技術でSysMLを使用して設計します。本セミナーではHCPサービスの概要とSysML記述について説明します。

産業技術大学院大学産業技術研究科 
研究科長 教授
川田 誠一 氏
講演資料ダウンロードPDF[3.32MB]
14:50~
15:00
休憩
15:00~
15:50
モデルベースのシステム工学とソフトウェア工学のコラボおよびOCSMP概要

SysMLバージョン1.2の登場以降、各種ツールベンダーの開発ツールも出始め、モデルベースのシステム工学(MBSE)は一挙に実用フェーズに突入した観があります。システムズエンジニアリングに携わる企業も、実用研究を中心としたアクティビティが盛んです。このような状況下で、モデルベースのシステム工学とソフトウェア工学のコラボレーションについて、北米の具体例を交え、過去、現状、将来を議論します。 また、OCSMP (OMG-Certified Systems Modeling Professional) 資格試験を日本市場にリリースするにあたり、内容を発表します。

OMGエバンジェリスト
山本 哲也 氏
講演資料ダウンロードPDF[2.33MB]
15:50~
16:00
休憩
16:00~
16:30
SMAのモデルベース開発に関する活動について

組込みスキルマネージメント協会(SMA)では、モデルベース開発の技術者のスキル定義、育成環境などに関する活動の概要について紹介します。

組込みスキルマネージメント協会(SMA) 理事長
東海大学 組込み技術研究科 教授
大原 茂之 氏
講演資料ダウンロードPDF[1.04MB]
16:30~
17:00
IPA/SECのMBSEに関する取組み

統合システムモデリング技術WGのMBSE(Model Based Systems Engineering)に関し、特に日本で導入が遅れている要因について分析し、導入しやすくするためのマップを作成するなど、さまざまな取組みについて紹介します。 また、MBSEにAssurance Case導入への試みなどについて説明します。

IPA/SEC研究員
内田 功志
講演資料ダウンロードPDF[1.68MB]

SECセミナー実績