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社会基盤センター

「形式手法入門―エンジニア向け二日コース」in大阪

開催概要

  IPA/SECは、(独)産業技術総合研究所とともに、組込みシステム産業振興機構主催による「形式手法入門―エンジニア向け二日コース」in大阪を開催します。

本コースの狙い
1) 形式手法の定義とその効果について概略レベルの知識を得る。
2) 旧来の開発における課題とその解決に有用な形式手法の特性を理解し、導入の効果や適用方針などの検討が開始できる。
 
3) 成功事例、実証実験を含む事例から導入検討や計画立案の際に有用な知見を得る。
4) モデル規範型形式手法の代表であるVDMを用いたモデル化を体験し、手順のポイントを理解する。
 

※講義後、交流を兼ねてディスカッションの場をご用意しております。是非ご参加ください。


◆講演資料について: 公開予定はございません。ご了承ください。
主催: 組込みシステム産業振興機構(公式サイト
共催: 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
独立行政法人産業技術総合研究所 関西センター
開催日時: 2012年7月23日(月)、24日(火)9:30~17:30
開催場所: 〒661-0971
兵庫県尼崎市若王寺3丁目11番46号
独立行政法人産業技術総合研究所 関西センター 尼崎支所
E棟3F講義室(アクセスマップ)
定員: 30名
参加費: 無料
申込方法 公式サイトよりお申し込みください。
申込締切 2012年7月17日(火)
募集対象: ・開発リーダークラス以上で、現状のソフトウェア開発に対する問題意識を持っている技術者、管理者の方
※形式手法の知識・スキルについてはとくに不要です。
配布物: ・小冊子
 「経営に活かすIT投資の最適化」
・SEC成果物CD-ROM

※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。
※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

プログラム

■7月23日(月):
時刻 概要
9:30~
17:30
挨拶

IPA/SEC調査役
新谷 勝利
なぜ形式手法か
・ソフトウェアの品質向上に形式手法が有用であること、特に仕様の明確化など上流工程で効果的に適用できることの説明。

形式手法導入に関わるガイダンス
・開発に形式手法を導入する際に注意するポイントを管理者と技術者の2つの観点から説明。

形式手法の適用事例
・Felica ICチップファームウェア開発に形式仕様記述を適用して品質の高いシステムを得た事例と、適用の効果についての説明。
・国内外の適用例から、形式手法には様々な技法とツールがあり対象と目的に合わせて選択できることの説明。
・実証実験の結果、形式手法を適用することで発見された不具合のパターンについての説明。

IPA/SEC人材育成WG委員 荒木 啓二郎 氏
(九州大学 大学院システム情報科学研究院 教授)

IPA/SEC人材育成WG委員 鯵坂 恒夫 氏
(和歌山大学 システム工学部 デザイン情報学科 教授)

IPA/SEC人材育成WG委員 西原 秀明 氏
(産業技術総合研究所 組込みシステム技術連携研究体 研究員)
7月24日(火):
時刻 概要
9:00
受付開始
9:30~
17:30
形式手法の実践法
・ VDMを用いた仕様のモデル化、記述したモデルの検査など、形式手法適用の手順の実演 および実習。

IPA/SEC人材育成WG委員 佐原 伸 氏
(SCSK株式会社 開発カンパニー 開発本部 シニアコンサルタント)

参加申し込み

公式サイトよりお申込みください。