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社会基盤センター

ソフトウェア・エンジニアリング・セミナー@神戸 2012 PART2

開催概要

  品質の高いソフトウェアを効率よく開発するための一般的な手法やノウハウについて、IPA/SECで取りまとめている内容を中心に解りやすく解説します。
  具体的には、以下のテーマについて説明します。

  • ソフトウェア開発の標準プロセス
  • ソフトウェア開発プロジェクトの見える化と定量的な管理方法
  • 要求の明確化と合意形成
  • 非ウォーターフォール(アジャイル)型開発手法
第3部は、6月1日のセミナーと同じ内容です。
  第4部は、6月1日のセミナーとほぼ同じ内容ですが、6月1日はベンダー(受注者)視点、6月25日はユーザー(発注者)視点で解説します。

※講演資料は事前に掲載いたします。必要な方はダウンロード、印刷してご持参ください。
UP 講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。
主催: 独立行政法人情報処理推進機構
技術本部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター
共催: 財団法人計算科学振興財団 (FOCUS)
開催日時: 2012年6月25日(月)13:00~17:30
開催場所: 〒650-0047
兵庫県神戸市中央区港島南町7丁目1番28号
計算科学センタービル2階 高度計算科学研究支援センター セミナー室
(アクセスマップ)
定員: 100名
参加費: 無料
募集対象: ・組織的なソフトウェア開発や開発プロジェクトの管理経験が少ない技術者、管理者。

※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。
※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

プログラム

時刻 概要
12:30
受付開始
13:05~
14:05
【1部】システム/ソフトウェアのライフサイクルプロセスと共通フレーム

「共通フレーム2007」は、ソフトウェアのライフサイクル(企画、開発、運用、保守、廃棄)の中で、実施すべきプロセスを包括的に規定したものであり、開発方法論に依存しないものです。この「共通フレーム2007」とは何かを解説すると共に、プロジェクトを成功に導くために必要な超上流プロセスとは何かを解説します。また、現在開発中の次期共通フレームの概要についても説明します。

IPA/SEC研究員
室谷 隆 
講演資料ダウンロードPDF[1.03MB]
14:05~
14:10
休憩
14:10~
15:10
【2部】定量データ活用等によるITプロジェクトの見える化

状況把握が難しいソフトウェア開発プロジェクトを可視化して、進捗管理や品質、生産性の向上に役立てることを目指してIPA/SECが取り組んでいる、ITプロジェクトの「見える化」手法を紹介します。 IPA/SECでは、ITプロジェクトの「定量的アプローチ」、「定性的アプローチ」の可視化手法を体系化し「見える化」としてまとめています。特に「定量的アプローチ」に関しては、2500件のプロジェクトデータを収集しており、その分析結果を踏まえて活用ノウハウやツールへの反映を行っています。本セミナーでは、これらの手法やツールの内容を中心に解説します。

IPA/SEC研究員
大和田 裕 
講演資料ダウンロードPDF[8.03MB]
15:10~
15:20
休憩
15:20~
16:20
【3部】要求の明確化と合意形成

ソフトウェア開発において、初期段階での要求の曖昧さは後の段階で大きな悪影響を及ぼします。システムの品質に関わる可用性や性能などの要求を網羅的に設定するための手法や、機能要求に関して発注者-受注者間で確実に合意するためのノウハウについて説明します。

IPA/SEC研究員
柏木 雅之
講演資料ダウンロードPDF[5.06MB] (※6月1日の講演資料と同じです)
16:20~
16:25
休憩
16:25~
17:25
【4部】アジャイル型開発適用のヒント
~IPA/SECにおける非ウォーターフォール型開発に関する調査検討結果から~


IPA/SECが取り組んでいる、非ウォーターフォール型開発の代表であるアジャイル型開発手法について、これまでに実施した以下の調査検討結果を中心に、それらの概要をご紹介します。
・ビジネス環境の変化への俊敏な対応、変化する要求への対応に求められるアジャイル型開発
・日本におけるアジャイル型開発にふさわしい契約モデル・契約書案
・大規模プロジェクトへのアジャイル型開発手法の適用事例

アジャイル型開発手法に馴染みのない方々を主な対象に、ソフトウェア開発において重要とされる、開発対象と組織の特徴に応じた適切な開発形態選択のためのヒントとなることを期待しています。

IPA/SEC研究員
山下 博之
講演資料ダウンロードPDF[7.08MB]