HOME社会基盤センターセミナー・イベントセミナー情報【SEC特別セミナー】ユーザ指向設計の新潮流

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社会基盤センター

【SEC特別セミナー】ユーザ指向設計の新潮流

開催概要

  ソフトウェアにおける最も重要な品質項目の一つに、その利用者(ユーザ)の満足度があります。この品質向上のためには、ソフトウェア開発における要件定義・設計段階からユーザの真の要求を把握することが重要です。本セミナーでは、このような考え方に基づいた先進的なアプローチとして、インタラクションデザイン、及びユーザモデリングについての概念・事例を紹介します。

主催: 独立行政法人情報処理推進機構
技術本部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター
開催日時: 2012年1月20日(金)13:30~17:00
開催場所: LMJ東京研修センター 2階特大会議室
東京都文京区本郷1-11-14 小倉ビル2F (アクセス)
定員: 100名
参加費:無料
対象: 高信頼ソフトウェア開発を担当しているエンジニアおよびマネージャーの方
ユーザー指向設計に興味がある方や問題意識をお持ちの方

※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。
※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

プログラム

時刻 概要
13:00
受付開始
13:30~
13:35
オープニング

IPA/SEC 所長
松田 晃一
13:35~
15:00
ソフトウェア開発におけるインタラクションのデザイン

  ソフトウェアの構築には、コンピュータによる処理のための<作るモノの世界>と、人間がやりとり(インタラクション)をする対象としての<使うコトの世界>という、連携しつつも独立して個別に存在する二つの世界の緻密なデザインが必要であると考えています。本セミナーでは、インタラクションをデザインしていく際に考えていくべき事柄や生成すべきアーティファクトやドキュメントについて解説し、<作るモノの世界>をデザインするプロセスとの相互作用を考察します。

株式会社SRA 先端技術研究所 所長
中小路 久美代 氏
講演資料ダウンロードPDF[4.27MB]
15:00~
15:15
休憩
15:15~
16:40
人間中心設計に有効なユーザモデリングとビジネス効果

  日本にユーザビリティ関連のノウハウが紹介されてから25年ほどになりますが、ようやく、プロセス論、スキルスタンダード、効果検証、ツールなどが揃う時代となりました。その全容を紹介しながら最新の動向として「ユーザをモデル化する」試み、手法、成果などをビジネス事例を交えて解説します。こうしたノウハウが日々の開発に活かされ、より安全安心快適なシステム開発に役立てていただくことをねらいとします。

株式会社U'eyes Design/ 特定非営利活動法人人間中心設計推進機構
代表取締役/ 理事・事務局長
鱗原 晴彦 氏
16:40~
クロージング

IPA/SEC 副所長
立石 譲二