HOME社会基盤センターセミナー・イベントセミナー情報アジャイル開発を適切に採り入れるためのポイントとアジャイル開発の事例【2】

本文を印刷する

社会基盤センター

アジャイル開発を適切に採り入れるためのポイントとアジャイル開発の事例【2】

開催概要

 多様なソフトウェア開発プロセスの中から、開発対象と組織の特徴に応じた適切な開発形態を選択することにより、高品質のソフトウェアを効率よく開発することができます。今回は、非ウォーターフォール型開発の代表であるアジャイル型開発について、IPA/SECが4月に公開した「IPA/SEC非ウォーターフォール型開発WG活動報告書」のポイントを中心に解説します。また、国内で早くからアジャイル開発に取り組まれている企業から、具体的な事例を紹介して頂きます。

主催: 独立行政法人情報処理推進機構
技術本部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター
共催: 社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)
一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
開催日時: 2011年12月9日(金)13:30~17:30
開催場所: IPA 13階会議室
定員: 90名
参加費: 2,000円(税込)
・参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願い致します。
・受付にて、領収証を発行致します。
・お釣りのないようにご用意をお願い致します。
募集対象: アジャイル型開発に代表される非ウォーターフォール型開発形態にあまり馴染んでいない、ユーザ企業のシステム部門やベンダ企業のマネージャー、技術者を主たる対象とします。

※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。
※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

プログラム

時刻 概要
13:00
受付開始
13:30~
15:00
IPA/SEC「非ウォーターフォール型開発WG活動報告書」のポイント

 非ウォーターフォール型開発の代表であるアジャイル型開発についての検討結果としてIPA/SECが公開した「IPA/SEC非ウォーターフォール型開発WG活動報告書」のポイントを中心に、アジャイル型開発に必要な技術及びスキル、人材育成方法や、アジャイル型開発にふさわしい契約モデル・契約書案などについて説明します。また、その後の調査により得られた情報も紹介します。アジャイル型開発形態にあまり馴染んでいない、ユーザ企業のシステム部門やベンダ企業のマネージャー、技術者を主たる対象とし、ソフトウェア開発において重要とされる、開発対象と組織の特徴に応じた適切な開発形態の選択のためのヒントとなることを期待しています。


IPA/SEC研究員
山下 博之
講演資料ダウンロードPDF(4.69MB)
15:10~
17:10

アジャイル開発の事例に学ぶ

 早くからアジャイル開発に取り組まれている企業の方々に実際の契約や開発の事例をご紹介いただきます。

■アジャイル開発の事例に学ぶ

 アジャイル開発を用いて受託開発を行う場合は、契約形態が問題になることが多い。従来の請負契約や準委任契約ではアジャイル開発のプロセスと合致しにくいことがあり、さまざまな試みがなされている状態である。
 今回はアジャイル開発による受託開発の実施例として、三者間契約による受託開発の実施例について報告する。施主と開発者とは別に、システム企画および支援を行う第三者を入れた契約における実施例を複数報告する。

株式会社情報システム総研
原田 騎郎 氏
講演資料ダウンロードPDF(609KB)

■はじめてのアジャイル開発取組み事例
 ウォーターフォール型の開発に慣れ親しんだ企業が、はじめてアジャイル開発を導入した際に経験する苦労や、得られるメリットについて事例を交えて説明します。アジャイル導入のヒントになれば幸いです。

株式会社豆蔵
堀江 弘志 氏
講演資料ダウンロードPDF(517KB)