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社会基盤センター

定量データ活用等によるITプロジェクトの見える化

開催概要

  状況把握が難しいソフトウェア開発プロジェクトを可視化して、進捗管理や品質、生産性の向上に役立てようとするIPA/SECのITプロジェクトの「見える化」手法をご紹介します。

 IPA/SECではITプロジェクトの「見える化」として、ITプロジェクトの「定量的アプローチ」、「定性的アプローチ」の可視化手法を体系化して「見える化」としてまとめております。 特に「定量的アプローチ」に関しては、2500件のプロジェクトデータを収集しており、その分析結果を「ソフトウェア開発データ白書」として、また定量データ活用ノウハウとしては「定量的品質予測のススメ」「定量データ活用ポイント」を発行・公開しています。

  本セミナーでは、ITプロジェクトの「見える化」をテーマに、IPA/SECでの取組みの概要をご紹介します。
・見える化の定量的、定性的、統合的アプローチ手法
・定量データの実践的活用方法と事例
 (工数・工期・規模や品質に関する予測とコントロール)
・実践的活用をサポートするツール(モニタリングツール、定量データ活用ツール)

主催: 独立行政法人情報処理推進機構
技術本部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター
開催日時: 2011年12月7日(水)13:30~17:00
開催場所: IPA 13階会議室
定員: 80名
参加費: 2,000円(税込)
・会場受付時に現金でお支払いをお願い致します。
・必要な方には、領収証を発行致します。
・お釣りのないようにご用意をお願い致します。
対象: ・ソフトウェア開発プロジェクトの可視化プロジェクト管理をこれから役立てようと考えている方
・プロジェクト管理者、PMO関係者、ソフトウェアの品質保証関係者で初級レベルの方
配布物: SEC成果物CD-ROM
ITプロジェクトの「見える化」
続 定量的品質予測のススメ
ソフトウェア開発データ白書2010-2011

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、知識ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。
出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出下さい。
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格Noをご記入の上、受付にお越し下さい。
(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

時刻 概要
13:00
受付開始・開場
13:30
~14:45

ITプロジェクトの「見える化」

  IPA/SECの提唱するソフトウェア開発の「見える化」手法は、述べ30人以上の専門家により5年以上の歳月をかけて4冊の書籍と関連ツールに凝縮したものです。この中には多くの先人の知恵が盛り込まれており、近年重視されてきた「暗黙知」の「形式知」化ともいえます。具体的には、「定性的アプローチ」、「定量的アプローチ」、「統合アプローチ」としてまとめられた可視化手法とモニタリングツールの活用法を示します。
 また、定量データ活用に関するSEC BOOKSを参照しながら、可視化したデータの活用法について言及し、これらを駆使した実証プロジェクトの経験についても紹介します。さらにSECで開発中の次世代モニタリングツールの最新状況についても触れます。


IPA/SEC 専門委員
神谷 芳樹
講演資料ダウンロードPDF(3.87MB)
 
IPA/SEC 研究員
大和田 裕
講演資料ダウンロードPDF(3.44MB)
 
14:55
~15:40

定量的品質予測のススメ


  ITプロジェクトのソフトウェア開発において、企業で実践されているソフトウェアの品質管理の方法、ノウハウについて以下の内容を紹介します。
(1) 定量的品質管理の必要性
(2) 定量的品質管理の考え方
(3) 定量的品質管理の事例


IPA/SEC 研究員
三毛 功子
講演資料ダウンロードPDF(1.07MB)
 
15:50
~16:50

データ白書の見方と定量データの活用ポイント


  IPA/SECでは2004年度よりプロジェクトデータを収集しており、その分析結果を「ソフトウェア開発データ白書」として発行し、そのデータを利用してIPA/SECのWebサイト上で稼動する「プロジェクト診断支援ツール」を公開しています。本セミナーではそれらを含め、定量データを実践的に活用するための方法やノウハウ、事例についてご紹介します。


IPA/SEC 専門委員
小椋 隆
講演資料ダウンロードPDF(1.11MB)
 
16:50
~17:00
質疑応答