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社会基盤センター

ソフトウェア・エンジニアリング・セミナー@神戸

開催概要

 品質の高いソフトウェアを効率よく開発するための一般的な手法やノウハウについて、情報処理推進機構(IPA)ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)で取りまとめている内容を中心に、やさしく解説します。
 具体的には、以下のテーマについて説明します。
 ・ソフトウェア開発の標準プロセス
 ・ソフトウェア開発プロジェクトの見える化
 ・定量データの活用方法とその事例
 ・要求の明確化と合意形成

主催: (独)情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター
共催: 財団法人 計算科学振興財団 (FOCUS)
開催日時: 2011年7月22日(金) 13:00~17:30
開催場所: 兵庫県神戸市中央区港島南町7丁目1番28号 計算科学センタービル
高度計算科学研究支援センター セミナー室 (アクセスマップ

定員: 100名
参加費: 無料
募集対象: これまで組織的なソフトウェア開発や開発プロジェクトの管理の経験が比較的少ない技術者、管理者を主な対象とします。
講演資料: 当日の講演資料の配布はありません。
下記プログラム欄内のPDFをダウンロードして、お持ちください。

※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。
※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

プログラム

時刻 概要
12:30
受付開始・開場
13:00~
13:15

IPA/SECの取り組みについて

IPA/SECが取り組んでいる、品質の高いソフトウェアを効率よく開発するための手法やデータベース、ツールなどの提供及び普及展開の活動について紹介します。

SEC研究員 : 山下 博之
講演資料ダウンロードPDF(934KB)
13:15~
14:15

ソフトウェア開発の標準プロセス

システム開発におけるプロセスを包括的にまとめ、どのような開発方法論にも対応する「共通フレーム2007」を紹介すると共に、プロジェクトを成功に導くために必要な「超上流」プロセスとは何かについて解説します。

SEC研究員 : 室谷 隆
講演資料ダウンロードPDF(773KB)
14:15~
15:15

ソフトウェア開発プロジェクトの見える化

ソフトウェア開発の各段階で、俯瞰図やチェックシート等のツールを用いて状況を可視化したり、進捗管理データを収集・分析したりすることにより、プロジェクトの問題点を早期に把握し、対策を可能とする管理方法について、具体的事例を交えて説明します。

SEC専門委員 : 神谷 芳樹
講演資料ダウンロードPDF(2.83MB)
15:15~
15:30
休憩
15:30~
16:30

定量データの活用方法とその事例

IPA/SECが収集・蓄積する過去のソフトウェア開発における定量データの利用により、ソフトウェアの発注者-受注者間での目標設定、評価の定量的な把握や、プロジェクトの特徴、特性の確認ができ、定量的な視点から能力分析・改善の礎とすることができます。このような定量的マネジメントの必要性と定量データの実践的活用方法、及びその事例を説明します。

SEC研究員 : 三毛 功子
講演資料ダウンロードPDF(2.57MB)
16:30~
17:30

要求の明確化と合意形成

ソフトウェア開発においては、初期段階での要求の曖昧さは後の段階で大きな悪影響を及ぼします。システムの品質に関わる可用性や性能などの要求を網羅的に設定するための手法や、機能要求に関して発注者-受注者間で確実に合意するためのノウハウについて説明します。

SEC研究員 : 柏木 雅之
講演資料ダウンロードPDF(3.36MB)