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社会基盤センター

定量データ活用等によるITプロジェクトの見える化

開催概要

 状況把握が難しいソフトウェア開発プロジェクトを可視化して、進捗管理や品質、生産性の向上に役立てようとするIPA/SECの『ITプロジェクトの見える化』手法を紹介します。

 IPA/SECでは、「ITプロジェクトの見える化」として、ITプロジェクトの「定量的アプローチ」、「定性的アプローチ」の可視化手法を体系化して「見える化」としてまとめております。 特に「定量的アプローチ」に関しては、2,500件のプロジェクトデータを収集しており、その分析結果を「ソフトウェア開発データ白書」として発行、また定量データ活用ノウハウとしては「定量的品質予測のススメ」、「定量データ活用ポイント」を発行・公開しています。

 本セミナーでは、「ITプロジェクトの見える化」をテーマに、具体的な方法やノウハウ、事例について紹介します。

・見える化の定量的、定性的、統合的アプローチ手法
・定量データの実践的活用方法と事例 (工数・工期・規模や品質に関する予測とコントロール)
・実践的活用をサポートするツール(モニタリングツール、定量データ活用ツール)

主催: (独)情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター
開催日時: 2011年6月24日(金)13:30~17:00
開催場所: IPA 13階会議室 
定員: 80名
参加費:

2,000円(税込)
・会場受付時に現金でお支払いをお願い致します。
・必要な方には、領収証を発行致します。
・お釣りのないようにご用意をお願い致します。

募集対象:

(1)ソフトウェア開発プロジェクトの可視化をプロジェクト管理に役立てようと考えている実務者
(2)プロジェクト管理者、PMO関係者、ソフトウェアの品質保証関係者

※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。
※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。

◇本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、知識ポイント獲得のチャンスとなります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。

【ご注意】

ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

プログラム

時刻 概要
13:00
受付開始・開場
13:30~
14:40

「講演」
ITプロジェクトの見える化

SECの提唱するソフトウェア開発の『見える化』手法は、述べ30人以上の専門家により5年以上の歳月をかけて、4冊の書籍と関連ツールに凝縮したものです。この中には多くの先人の知恵が盛り込まれており、近年重視されてきた「暗黙知」の「形式知」化とも言えます。具体的には、「定性的アプローチ」、「定量的アプローチ」、「統合アプローチ」としてまとめられた可視化手法とモニタリングツールの活用法を示します。また、定量データ活用に関するSECBOOKSを参照しながら可視化したデータの活用法について言及し、これらを駆使した実証プロジェクトの経験についても紹介します。 さらにSECで開発中の次世代モニタリングツールの最新状況についても触れます。

SEC専門委員 : 神谷 芳樹

講演資料ダウンロード(2,592KB)

14:40~
14:50

休憩

14:50~
15:30

「講演」
定量的品質予測のススメ

ITプロジェクトのソフトウェア開発において、企業で実践されているソフトウェアの品質管理の具体的な方法、ノウハウについて以下の内容を紹介します。

(1) 定量的品質管理の必要性
(2) 定量的品質管理の考え方
(3) 定量的品質管理の事例
(4) 定量的品質管理の阻害要因

SEC研究員 : 三毛 功子

講演資料ダウンロード(1,373KB)

15:30~
15:40

休憩

15:40~
16:50

「講演」
データ白書の見方と定量データの活用ポイント

SECでは、2004年度よりプロジェクトデータを収集しており、その分析結果を「ソフトウェア開発データ白書」として発行し、そのデータを利用してSECのWebサイト上で稼動する「プロジェクト診断支援ツール」を公開しています。本セミナーではそれらを含め、定量データを実践的に活用するための具体的な方法やノウハウ、事例についてご紹介します。

SEC専門委員 : 小椋 隆

講演資料ダウンロード(1,478KB)

16:50~
17:00

質疑応答