HOME社会基盤センターセミナー・イベントセミナー情報【プロセス改善ベストプラクティス】ワークショップ

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社会基盤センター

【プロセス改善ベストプラクティス】ワークショップ

開催概要

 「レビューを改善したい」と考えたら、あなたはまず何に着手しますか? ソフトウェア開発活動の中でもレビューの改善は比較的難しい部類に入るのではないでしょうか。
 本セミナーでは、講演者が実践的な研究テーマとして試行した3つの事例分析を紹介しながら、ソフトウェア開発企業との共同研究において提案している段階的な改善指針を議論したいと思います。

主催: (独)情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター
開催日時: 2011年6月3日(金)18:00~20:00
開催場所: キャンパス・イノベーションセンター東京5F リエゾンコーナー501
〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6 (アクセス
定員: 30名
参加費: 1,000円(税込)
・会場受付時に現金でお支払いをお願い致します。
・必要な方には、領収証を発行致します。
・お釣りのないようにご用意をお願い致します。
対象: プロセス改善活動を実施している/実施を予定しており、適用事例について意見交換したい開発・保守・支援部門などから30人(特に部門は問いません)(ポジションペーパーを提出し、開催前後にMLで意見交換できる方)

※このセミナーではポジションペーパーの提出をお願いしています。ポジションペーパーがWeb申し込みの翌日までに提出されない場合、お申し込みを取り消し扱いとさせていただきます。

下記の要領でA4用紙1枚程度(様式は自由)のポジションペーパーを作成し
sec-spiwg-bp-sks@ipa.go.jp  までお送りください。

【ポジションペーパー記載内容】
・部門/立場(開発・保守・支援部門など)
・氏名および受付番号
・メーリングリスト(意見交換用)に使用するメールアドレス
・意見交換したい事項(ソフトウェアレビューの改善に関して知りたいこと・議論したいこと)

など

◇開催するセミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、知識ポイント獲得のチャンスとなります。ITCの方も奮ってご参加ください。
【ご注意】
ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

プログラム

時刻 概要
17:30
受付開始・開場
18:00
~19:00

ソフトウェアレビュー改善の着眼点
段階的な取り組みにむけた事例分析

静岡大学 情報学部/奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科
助教 森崎 修司 氏

レビューの改善を試行した事例として、ソフトウェア開発の実務者延べ60名による制御型実験2件、東芝デジタルメディアエンジニアリングでの商用ソフトウェア開発における試行1件を紹介します。

講演資料ダウンロード(1,966KB)

19:00
~19:50
ワークショップ

静岡大学 情報学部/奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科
助教 森崎 修司 氏


今回は、「ソフトウェアレビュー改善の着眼点・ 段階的な取り組みにむけた事例分析」と題して、静岡大学 情報学部/奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 森崎先生の講演とディスカッション(意見交換)を行いました。  前半は、某社商用ソフトウェア開発における着眼点を設定したレビュー事例による改善試行の説明が行われ、後半は、参加者に事前提出していただいたポジションペーパの内容から、「レビューの開始・終了条件」、「品質保証部門と開発部門との役割分担」等について、各社の現状およびその問題点などについてディスカッション(意見交換)を行いました。 参加者の方々から自社での取り組みについての説明、他社取り組みへの質問など、積極的な意見発言がありました。 レビューについては、様々なディスカッションテーマが上がり、時間も不足気味でした。次回BPワークショップを同じテーマで再度開催する予定です。