開催概要
重要インフラを支える情報システムにトラブルが起きた結果、社会に大きな影響が及ぶケースが近年でも散見されています。
本セミナーでは、社会的に重要な情報システムの信頼性について、目標設定やその実現に必要な組織の取組みについて、ある事業者における取組み実施例を交えて説明します。
※重要インフラ: 国民生活や社会経済活動に不可欠な基盤
主催: | (独)情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター |
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開催日時: | 2011年4月18日(月)15:30~17:00 |
開催場所: | IPA 13階会議室 |
定員: | 90名 |
参加費: | 1,000円(税込) |
募集対象: | 重要インフラを支える情報システムおよび重要な情報システムの企画、要件定義、開発、運用、保守、そのなかでも特に品質管理、サービス保証に関係しておられる、事業者およびベンダーの各位 |
ダウンロード: | 本セミナーは、2011年3月公表の「重要インフラ情報システムの信頼性向上の取組みガイドブック」
について説明するものです。 |
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。
※お席に限りがありますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。
◇本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、知識ポイント獲得のチャンスとなります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
【ご注意】
ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。
プログラム
時刻 | 概要 |
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15:00 |
受付開始・開場 |
15:30~ 17:00 |
「講演」
SEC研究員 金沢 成恭
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