アブストラクト
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)/ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)は、大阪にてSEC主催セミナーを開催します。SECは、「実証的なデータの収集・分析」、「ソフトウェア開発の見える化」を始めとして、ソフトウェア・エンジニアリング手法の高度化を図るとともに、ツール化、データベース化を進め、広く産業界への導入を促進しています。本セミナーでは、「ソフトウェア開発データの読み方・使い方」 、「ITプロジェクトの『見える化』」など、二日間4部構成で実施します。なお、申込みはSECのWebサイトより各部ごとにお願いします。
皆様のご参加をお待ちしております。
開催概要
主催: | (独)情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター |
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開催日時: | 2009年11月11日(水)、12日(木) 9:30~17:00 |
開催場所: | 関西経済連合会 会議室 |
定員: | 各部80名(受講無料) |
* 参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。
* お席に限りがございますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をおねがいさせていただく場合があります。
プログラム
11月11日(水)午前:第一部
時刻 | タイトル |
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9:00 |
第一部受付開始・開場 |
9:30 ~12:30 |
「プロジェクト『見える化』」 大高 浩 リサーチフェロー 樋口 登 研究員 |
11月11日(水)午後:第二部
時刻 | タイトル |
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13:00 |
第二部受付開始・開場 |
13:30 ~17:00 |
「共通フレーム2007の読み方、使い方」 長谷部 武 研究員 「プロセス改善の勧め」 倉持 俊之 研究員 |
11月12日(木)午前:第三部
時刻 | タイトル |
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9:00 |
第三部受付開始・開場 |
9:30 ~12:30 |
「ETSS導入の実際とSECの取り組み」 渡辺 登 研究員 小林 直子研究員 |
11月12日(木)午後:第四部
時刻 | タイトル |
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13:00 |
第四部受付開始・開場 |
13:30 ~17:00 |
「ソフトウェア開発データ白書2009の効果的な活用法」 小椋 隆 研究員 |