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社会基盤センター

「プロセス改善ベストプラクティス(テスト)」ワークショップ

アブストラクト

 「テスト」をテーマに、メーカー2社より具体的改善事例を紹介します。引き続き、2事例の適用について、講師と参加者の間で予め提出してあるポジションペーパーをベースに(それに限定はしませんが)意見交換をします。 
なお、議論いただく内容については、個人および組織を特定できない形で、後日SECホームページ等を経由して、事例内容と共に公開する予定です。

開催概要

主催: (独)情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター
開催日時: 2009-03-27
18:00~20:00
開催場所: IPA 13階 会議室
定員: 40名(受講無料)
対象: テストに関連するプロセス改善活動を実施しており、適用に関するポジションペーパー提出者で意見交換をする方

* 参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。
* お席に限りがございますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をおねがいさせていただく場合があります。

プログラム

時刻 タイトル
18:00
~18:30
発表1:
組み合わせ技術を利用したテストケース生成ツールと適用事例の紹介

 (株)東芝 
        小笠原 秀人氏
        中野 隆司氏

発表資料PDF
 ソフトウェアの組合せテストを網羅的かつ効率的に実施するために、組合せ技術を活用したソフトウェアテストケース生成ツールを開発した。 テスト対象の因子と水準を抽出後、禁則条件(実現できない組合せ)を設定すると、3因子間の網羅度を計測するとともに、2因子間の網羅度100%を満たすテストケースを自動で生成する。組合せ技術として直交表とオールペア法を活用することによって、テストケースとして出現する水準にかたよりがない、バランスの良いテストケース生成を実現している。 本発表では、このツールの概要を説明したあと、本ツールをあるシステム開発部門におけるテストプロセス改善の一環として適用した事例を紹介する。
18:30
~19:00
発表2:
モデル駆動開発へのモデルチェッキング技術の導入

   富士ゼロックス(株)
        服部 彰宏氏
        山本 訓稔氏

 モデル駆動型開発にモデル検査を取り入れたプロセスEarly Birdについて紹介する。また、プリンタ複合機の非同期制御検証へのEarly Birdプロセス適用事例から、モデル検査を導入するための技術上,プロセス上の課題と施策について紹介する。
19:05
~20:00
ワークショップ
 
 説明および3月24日17時までに提出されたポジションペーパーに基づき(内容的には必ずしも限定されないが)意見交換を実施する。