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社会基盤センター

超上流および共通フレーム2007の企業における実践的活用

アブストラクト

 東京地区における共通フレーム関連のセミナー(講演)については、2007年度から概要レベルのお話を数回ほど行ってきました。今回は、概要レベルから一歩進めて、「活用事例の紹介」というコンセプトのもとで、超上流および共通フレームに関心をもたれている方々を対象としたセミナーを企画しました。また、「ビジネスプロセスが改善できるポイント」についてもご紹介します。
 本セミナーは、初めての事例紹介セミナーとなります。ご期待ください。

開催概要

主催: (独)情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター
開催日時: 2009-03-24
13:00-17:00
受付開始 12:30~
開催場所: IPA 13階 会議室(アクセス
定員: 80名(受講無料)
対象: 超上流および共通フレームに興味をもたれている方々。
(例)
・システムの企画、要件定義、開発、運用、保守等を担当する部署の責任者
・PM、PMOの方々(特にプロセスの標準化に従事している方)
・現場プロジェクトのリーダークラスの方々
配布資料: 共通フレーム2007
経営者が参画する要求品質の確保 (第2版)

* 参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。
* お席に限りがございますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をおねがいさせていただく場合があります。

プログラム

時刻 タイトル
12:30~ 受付
13:00
~13:05
開会にあたって
 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)
  SEC(ソフトウェア・エンジニアリング・センター)所長
松田晃一                    
13:05
~14:05
講演1「超上流および共通フレーム2007をPMはどう使うか
   ~システム開発と取引を明確化する共通の物差し~」
 
講師 富士通株式会社 エグゼクティブアーキテクト  村上憲稔 氏
(IPA/SEC プロセス共有化WG 主査)

 開発に入る前の要求品質の確保、経営者・業務部門を含めた役割分担の明示、利害関係者の合意、要求の固まり具合に応じた段階的見積り、仕様変更と契約の変更管理、用語の統一など、システム開発および取引の適正化に向け、PMとしてプロジェクトを成功へ導くために、超上流および共通フレーム2007の重要ポイントと適用のコツをご紹介します。

14:05
~14:50
講演2「ユーザー企業における要件定義力強化の取り組み
   ~システム構築プロセス改善への共通フレーム2007の実践的活用~ 」
 
講師 IPA/SECプロセス共有化WG委員(調整中)

 共通フレーム2007を活用し、システム開発標準、プロジェクトレビュー標準を見直し、 ユーザー企業としての要件定義力強化へ積極的に取り組んでいる事例をご紹介します。

14:50
~15:00
質疑
15:00
~15:15
休憩
15:15
~16:25
講演3「富士通における共通フレーム2007と超上流活用例」 
  (1)「信頼性確保に向けた取組み」
  (2)「富士通標準プロセスSDEMに、どう取り込み活用しているか」
  (3)「要件定義の品質をお客様と、どう共有し改善していくか」
講師
富士通株式会社 エグゼクティブアーキテクト 村上憲稔 氏
アシュアランス本部 SI生産革新統括部 SDEM推進部 部長 宇野和義 氏
情報化企画推進室 室長 若杉賢治 氏

 「共通フレーム2007」をライフサイクル全体にわたり具体化した、富士通の新しい企画、開発、運用・保守の標準プロセス体系「SDEM」の概要について、狙い、活用方法を交えてご紹介します。  また、「超上流」の考え方に基づき、要件定義の品質をお客様と共有するための可視化技術と、品質改善に向けての富士通の取り組みをご紹介します。

16:25
~16:55
全体質疑
        司会 IPA/SEC研究員 長谷部 武