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社会基盤センター

ソフトウェア開発定量データの活用

アブストラクト

 定量データの利用により、ユーザ・ベンダ間での目標設定、評価の定量的な把握や、プロジェクトの特徴、特性の確認ができ、定量的な視点から能力分析・改善の礎とすることができます。

  本セミナーでは、SECが2004年度より収集したプロジェクトデータを効果的に利用して頂くために、毎年発行しております「ソフトウェア開発データ白書」とインターネットを介してインタラクティブ(対話的)に分析することを支援する「定量データに基づくプロジェクト診断支援ツール」について紹介・解説します。

開催概要

主催: (独)情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター
開催日時: 2009-02-17
開催場所: IPA 13階会議室
定員: 60名(受講無料)
募集対象: ユーザ系経営層およびシステム部門の方々、これから定量的マネジメントを実施予定の管理部門(PMOや品質保証部門など)の方々
使用書籍: ソフトウェア開発データ白書2008(当日配布)

* 参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。
* お席に限りがございますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をおねがいさせていただく場合があります。

プログラム

講演資料一括ダウンロード[zip書庫]
時刻 タイトル
14:00
~15:15
ソフトウェア開発データ白書2008の効果的な読み方と活用法
 小椋 隆(IPA/SEC)

SECではソフトウェア開発の科学的なマネージメントによる改善のため、開発企業からプロジェクトの実績データを収集し、統計処理、分析活動の結果を「ソフトウェア開発データ白書」として発行しております。
本セミナーでは、この白書に記載の約2,000件のデータを見る上での留意点やデータの見方を交えて分析結果を紹介し、見積りやプロジェクト計画策定時の参考となるなど実践的なデータの活用の仕方について解説します。
15:15
~15:30
休憩
15:30
~16:30
定量データに基づくプロジェクト診断支援ツールのご紹介
 内海 昭(IPA/SEC)

インターネットを介して利用者のプロジェクト診断を支援し、プロジェクト計画及び評価に関して統計的な立ち位置情報などをインタラクティブ(対話的)に分析するツールです。客観的に自社のプロジェクト状況を確認できるため、開発計画やリスク管理などに関する合意の形成において、ユーザ、ベンダの両者がいわば“会話”するための道具として活用できます。
本セミナーではツールの機能、活用想定事例及び適用上の留意点をご紹介いたします。