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社会基盤センター

ソフトウェア開発の見積り-テスト見積りとソフトウェアの価値評価について-

アブストラクト

 2007年度METIソフトウェア開発強化推進タスクフォース見積り手法部会ではソフトウェア開発の見積りについて検討を進めてきました。2007年は、ソフトウェアテストにおける見積りの重要性およびその見積り方法についての検討と、ソフトウェアの価値を適切に評価する方法について検討を行いました。

 本セミナーではそれぞれのテーマについて見積り手法部会で議論された内容についてご紹介します。テスト見積りについては、部会の成果である「ソフトウェアテスト見積りガイドブック」の内容に沿って紹介します。

開催概要

主催: (独)情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター
開催日時: 2008-11-21
13:30~16:15
開催場所: IPA 13階会議室
定員: 60名(受講無料)

* 参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。
* お席に限りがございますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をおねがいさせていただく場合があります。

プログラム

講演資料一括ダウンロード(zip書庫)
時刻 タイトル
13:30
~14:45
ソフトウェアテスト見積りについて
 太田 忠雄 氏
  ((株)ジャステック 常務取締役 兼 常務執行役員 営業本部長)

ソフトウェア開発の見積りにおいて、裏付けに乏しいテストコストの削減や期間の短縮が見受けられ、その結果、本番稼動後においてソフトウェア欠陥による障害事例として現れています。稼動後に残存する欠陥によるリスクに見合ったテスト戦略を策定し、テスト戦略を裏づけとしたソフトウェアテストの見積りが望まれています。
「ソフトウェアテストにおける適正資源の確保」を目指して、ソフトウェアテストの見積りについて紹介します。
14:45
~15:00
休憩
15:00
~16:15
ソフトウェアの価値と見積りについて
 高橋 茂(IPA/SEC 研究員)

ソフトウェア開発におけるコスト見積りの重要性は改めて指摘するまでもありませんが、これまでのようにコストを積み上げることによる見積りの考え方や方法には、ソフトウェアそのものが生み出している価値と整合性がとれていません。
このような問題意識のもと、見積り手法部会では、「ソフトウェアの価値」というものを改めて見直すという作業を進めてまいりました。その部会での検討内容について紹介します。