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ソフトウェア高信頼化

ET2017/IoT2017併催:IPAセミナー

開催情報

  本セミナーは、「Embedded Technology 2017/IoT Technology 2017」にて開催するセミナーです。

主催 一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)
共催 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
開催日時 2017年11月15日(水)10:00~12:45
2017年11月16日(木)10:00~12:50
2017年11月17日(金)10:00~12:50
開催場所 パシフィコ横浜MAP 別ウィンドウで開く
会議センター5F 部屋番号:503(MAP 別ウィンドウで開く
定員 各400名(第1部~第8部共通)
参加費 無料
開催案内 開催案内チラシ

※受講には、当サイトにてログインの上、受講するプログラム(第1部~第8部)ごとに事前登録が必要です。
※遅刻された場合、お申込みをいただいたセミナーが満席となりますとご入場できかねる場合がございますのでお早目にお越しください。
※お席に限りがありますので、同一企業・団体様から多数の方がご参加の場合には調整をお願いさせていただく場合があります。
※参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。キャンセル処理は、ログイン後にお申込みされた各セミナーのページ下段にキャンセル画面が表示されますのでそちらよりお手続きください。

プログラム

※プログラムが変更になる場合があります。

11月15日(水) 全体テーマ:IoT/AIで世界がどう変わっていくのか?どう変えていくのか? 
時刻 概要
9:30 受付開始
10:00
~10:30
IPAセミナー【第1部】セミナーお申込み

頼れるIT社会の実現を目指して
~IoT、AI化社会に向けたIPAの取組み~


近年、IoTの進展に加え、ビッグデータの急速な普及やAIの台頭により、私たちの社会とITとのかかわりは大きく変わろうとしています。
IPAでは安全かつ利便性の高いIT社会を実現するための課題や、未来のIT社会のためになすべき課題に対して“情報セキュリティの確保”、“IT人材の育成”、“信頼性の高いシステムの開発促進”という3つの観点からその解決を目指し、“頼れるIT社会の実現に向けての取組み”を進めています。
本講演では、その概要を紹介します。
富田 達夫
(講演者)
IPA 理事長
富田 達夫

(プロフィール)
富士通株式会社 代表取締役副社長。株式会社富士通研究所 代表取締役社長、会長を経て2016年1月より現職。2015年6月より2017年6月まで情報処理学会会長。博士(情報学)。
10:30
~10:50
2017年度 SEC journal論文賞表彰式

「2017年度 SEC journal論文賞」の発表と表彰式を行います。IPAで発行している「SEC journal」に掲載された論文の中から優れた論文を選定し「SEC journal論文賞」を授与し表彰します。
片山 卓也 氏
(プレゼンター)
国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 名誉教授
片山 卓也 氏

(プロフィール)
東工大電気工学科卒業(1962)、同情報工学科助教授(1974)、教授(1985)、北陸先端大情報科学研究科教授(1991)、学長(2008)、中央大研究開発機構教授(2014)、情報通信研究機構R&Dアドバイザー(2016)、日本ソフトウェア科学会理事長(1991)、名誉会員、情報処理学会理事(1985)、名誉会員、専門:形式的ソフトウェア開発方法論、高信頼組込みシステム、ソフトウェア発展・進化機構、法令工学
10:50~
11:15
休憩
11:15
~12:45
IPAセミナー【第2部】セミナーお申込み

トークセッション:
IoT・AIで世の中がどう変わっていくのか?どう変えていくのか?
~ビジネスが変わる、生活が変わる、社会が変わる~


立ち止まることなく踏み出した第一歩、それが破壊的イノベーションへつながっていきます。
本セッションでは、勇気をもって第一歩を踏み出した新進気鋭のイノベーターたちによるトークセッションを開催します。破壊的イノベーションを起こした動機やきっかけについて探ります。ぜひご期待ください。

(MC)
松本 隆明   IPA/SEC 所長 

(ゲスト)
玄正 慎 氏   Coaido株式会社 代表取締役 CEO 
岩佐 琢磨 氏  株式会社Cerevo 代表取締役 
中澤 優子 氏  株式会社UPQ 代表取締役 
山本 文和 氏  株式会社otta 代表取締役社長 
玉川 憲 氏   株式会社ソラコム 代表取締役社長兼共同創業者 
(順不同)
 玄正 慎 氏
玄正 慎 氏(Coaido株式会社 代表取締役 CEO)

(プロフィール)
Coaido株式会社代表取締役CEO。横浜市立大学卒業。ヨコハマ経済新聞記者、ビジネス誌フリーライターなどを経て、2009年よりiPhoneアプリプランナーとして活動。ハッカソンでAED活用率向上アプリ「AED SOS」を発案したことをきっかけに2014年にCoaido株式会社を創業。ITを利用して心停止者救命の社会課題の解決に取り組む。2017年8月から豊島区でCoaido119の実証実験を開始。
岩佐 琢磨 氏
岩佐 琢磨 氏(株式会社Cerevo 代表取締役)

(プロフィール)
1978年生まれ、立命館大学大学院理工学研究科修了。2003年からパナソニックにてネット接続型家電の商品企画に従事。2008年より、ネットワーク接続型家電の開発・販売を行なう株式会社Cerevo(セレボ)を立ち上げ、代表取締役に就任。世界初となるインターネットライブ配信機能付きデジタルカメラ『CEREVO CAM live!』や、PCレスのライブ配信機器『LiveShell』シリーズなどを開発し世界60カ国以上で販売。2016年にはフル可動式ドミネーターを発売するなどその業務範囲を広げている。
中澤 優子 氏
中澤 優子 氏(株式会社UPQ 代表取締役)

(プロフィール)
中央大学卒業後、カシオ計算機株式会社にて、携帯電話・スマートフォン商品企画に従事。2015年8月、家電・家具ブランド「UPQ(アップ・キュー)」をリリース。構想から2カ月で17種類24製品を取り揃えたことなどで話題を呼ぶ。2016年2月には「UPQ」ブランド第2弾となる製品群をリリース。カメラなどの身近な家電製品だけでなく、スマートeバイクなど製品群は多岐にわたる。
 山本 文和 氏
山本 文和 氏(株式会社otta 代表取締役社長)

(プロフィール)
広島日本電気にて半導体ロボットエンジニアとしてキャリアを開始。その後、ソフトウェア会社へ転職し、業務システムのプログラマー・SE・法人営業、アプリ開発ディレクターを歴任し、組み込み機器からサーバー/クライアントサイドまで、IoTシステム構築に関わる全ての開発を経験。 自分の子どもを守りたいという思いから、日本初のBLEを活用したIoT見守りサービスを提供する株式会社ottaを2014年に設立。
玉川 憲 氏
玉川 憲 氏(株式会社ソラコム 代表取締役社長兼共同創業者)

(プロフィール)
日本IBM基礎研究所を経て、2010年にアマゾンデータサービスジャパンにエバンジェリストとして入社、AWS日本市場の立ち上げを技術統括として牽引。2015年株式会社ソラコムを創業。IoT通信プラットフォーム「SORACOM」を展開、IoTに不可欠な通信をリーズナブルかつセキュアに提供。2016年よりグローバル展開を本格化、日本発のグローバルに通じるプラットフォームビジネスを目指す。 東京大学工学系大学院機械情報工学科修了。米国カーネギーメロン大学MBA(経営学修士)修了、同大学MSE(ソフトウェア工学修士)修了。 Forbes JAPANが選ぶ「日本の起業家ランキング2017」2位を受賞。『IoTプラットフォーム SORACOM入門』『Amazon Web Services クラウドデザインパターン 設計ガイド』『同 実装ガイド』他、著作翻訳多数。
11月16日(木) 全体テーマ:つながる世界の安全・安心をデザインするには?
時刻 概要
9:30 受付開始
10:00
~10:40
IPAセミナー【第3部】セミナーお申込み

つながる世界の安全・安心に向けて
~IPAの取組み~


近年、IoTの進展に加え、ビッグデータの急速な普及やAIの台頭により、私たちの社会とITとのかかわりは大きく変わろうとしています。さまざまなものがつながり、新たなサービスが生まれ利便性が高まる一方で、安全性・セキュリティを脅かすリスクへの対応、それを支える人材の育成が課題となってきています。
本講演では、IoT時代の安全・安心に向けてのIPAの取組みについて紹介します。
川浦 立志
(講演者)
IPA 理事
川浦 立志

(プロフィール)
日本電気株式会社 組込みソリューション事業推進本部長、IT ビジネスユニット OMCS事業本部 主席技術主幹を経て、2016年1月より現職。
10:40 ~
11:00
休憩
11:00
~11:50
IPAセミナー【第4部】セミナーお申込み

IoT時代の到来に向けた安全・安心な社会の構築への取組み
~「つながる世界の開発指針」の概要とIoT高信頼化機能の紹介~


自動車や家電などのあらゆる製品がインターネットに接続し、製品同士が相互に接続するIoT時代の到来により利便性が高まることが期待される一方、想定外のつながりにより、IoT製品の安全性・セキュリティを脅かすリスクの発生が懸念されます。このような背景を踏まえ、IPAでは、「つながる世界の開発指針」を昨年、策定し公開しました。本講演では、IoTの安全安心を取り巻く状況と高信頼化に向けた取組みについて紹介します。
高田 広章 氏
(講演者)
国立大学法人名古屋大学
未来社会創造機構 教授
高田 広章 氏

(プロフィール)
名古屋大学未来社会創造機構教授。同大学大学院情報学研究科教授・附属組込みシステム研究センター長を兼務。1988年東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻修士課程修了。同大学助手、豊橋技術科学大学助教授等を経て、2003年より名古屋大学教授。リアルタイムOS、リアルタイム性保証技術、車載組込みシステム/ネットワーク技術、組込みシステムのディペンダビリティ、ダイナミックマップ等の研究に従事。オープンソースのリアルタイムOS等を開発するTOPPERSプロジェクトを主宰。名古屋大学発ベンチャ企業APTJ(株)を設立し、その代表取締役会長・CTOを務める。博士(理学)。
11:50~
12:00
休憩
12:00
~12:50
IPAセミナー【第5部】セミナーお申込み

安心安全なIoT社会の実現に向けて

日常生活から工場の生産ライン、重要インフラにおいて、IoTがもたらす新たな価値創造への期待が高まる中、セキュリティ上の課題が浮き彫りになりつつあります。その現状と将来課題について、IoTサービス・技術のライフサイクルとサプライチェーン、ビジネスモデルと法制度の観点から議論します。IoTセキュリティに関わる産官学における取組み例とともに、その将来展望について考えます。
後藤 祥文 氏
(講演者)
情報セキュリティ大学院大学 学長
後藤 厚宏 氏

(プロフィール)
1984年東京大学大学院博士課程修了(工博)。NTT研究所にて並列・分散処理アーキテクチャ、インターネットセキュリティ技術の研究開発等に従事。2007年よりNTT情報流通プラットフォーム研究所長、2010年よりNTTサイバースペース研究所長。2011年7月より本学教授。2015年11月より内閣府SIPプログラムディレクター。日本学術会議連携会員(第23-24期)。情報処理学会理事。2017年4月より本学学長。 
11月17日(金) 全体テーマ:ソフトウェアの開発現場から見えたデータをいかに活用するか?
時刻 概要
9:30 受付開始
10:00
~10:50
IPAセミナー【第6部】セミナーお申込み

「メトリクスから見えたIoT時代のソフトウェア開発」
~組込みソフトウェア開発データ白書2017のご紹介~


システム開発やソフトウェア開発の現場においては、進行中のプロジェクトのリアルタイムな見える化や、過去のプロジェクト実績の活用は十分に行われていないという実状があります。そのため、ITプロジェクトやソフトウェア開発プロセスにおいても定量的見える化の追求、新たな価値創出を行うことが重要です。
本講演では、IPA/SECが新たに公開する「組込みソフトウェア開発データ白書2017」の紹介や、定量的プロジェクト管理の重要性などソフトウェア開発に関するIPAの取組みについて講演します。
松本 隆明
(講演者)
IPA/SEC 所長
松本 隆明

(プロフィール)
1978年 東京工業大学大学院修士課程 修了。同年日本電信電話公社(現NTT)に入社、オペレーティング・システムの研究開発、大規模公共システムへの導入SE、キャリア共通調達仕様の開発・標準化、情報セキュリティ技術の研究開発に従事。2002年に株式会社NTT データに移り、2003年より技術開発本部 本部長。2007年 NTTデータ先端技術株式会社常務取締役。2012年7月より独立行政法人情報処理推進機構(IPA)技術本部ソフトウェア高信頼化センター(SEC)所長。博士(工学)。
10:50 ~
11:00
休憩
11:00
~11:50
IPAセミナー【第7部】セミナーお申込み

メトリクスで始めるソフトウェア開発
~IoTとAI時代を生き抜く定量データの活用のコツとその掟~


IoTやAI時代になり、ソフトウェア開発では定量データ(メトリクス)に基づいた統計的な施策と管理がますます強力な武器となります。しかし運用コストの割にその効果が不明確であり、やがて定量データの運用が儀式だけになっていきます。そこでソフトウェア業界での定量データの活用状況とコスト効果に言及し、効果の高い定量データの活用術とそのコツを紹介します。最後に定量データの運用で絶対してはいけない掟を紹介します。
高田 広章 氏
(講演者)
IPA/SEC 製品・制御システム高信頼化部会 委員
JEITA ソフトウェア事業基盤専門委員会 委員長
OKI情報通信事業本部 エバンジェリスト
五味 弘 氏

(プロフィール)
OKI(沖電気工業)シニアスペシャリスト、エバンジェリスト、博士(工学)。IPA/SEC 委員、JEITA専門委員会委員長、情報処理学会シニア会員。三重大学非常勤講師・リサーチフェロー。著書『はじめてのLisp関数型プログラミング』、共著『まるわかり! AI開発 最前線2018』、『IoTセキュリティ』、『定量的品質予測のススメ』、『プログラミング言語論』など多数。
11:50~
12:00
休憩
12:00
~12:50
IPAセミナー【第8部】セミナーお申込み

メトリクスの研究・実践・規格動向と日本のソフトウェア製品品質実態
~IPA/RISE委託研究成果Waseda Software Quality Benckmark(WSQB)を含めて~


メトリクスを実際の開発やマネジメントに役立てるためには、目標の明確化とともに、主要なメトリクスや活用方法・実態を押さえることが重要です。
本講演では、ソフトウェアの規模や品質を中心に、講演者の産学連携成果を交えてメトリクスの種類及び実践・研究動向を解説します。加えて、システム及びソフトウェア品質の国際規格ISO/IEC 25000シリーズを解説し、それを具体化することで実現したIPA/RISE委託研究「測定評価と分析を通じたソフトウェア製品品質の実態定量化および総合的品質評価枠組みの確立」の成果である品質実態Waseda Software Quality Benckmark(WSQB)を紹介します。
鷲崎 弘宜 氏 氏
(講演者)
早稲田大学 グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所
早稲田大学 基幹理工学部 情報理工学科 教授
国立情報学研究所 客員教授
株式会社システム情報 取締役
鷲﨑 弘宜 氏

(プロフィール)
早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所所長・教授、国立情報学研究所客員教授、株式会社システム情報 取締役(監査等委員)。著書に『ソフトウェアパターン』『ソフトウェア品質知識体系ガイドSQuBOK Guide』、訳書に『演習で学ぶソフトウエアメトリクスの基礎』など。IEEE CS Japan Chapter Vice-Chair, SEMAT Japan Chapter Chair, IPSJ SamurAI Coding Director, ISO/IEC/JTC1 SC7/WG20 Convenor, IEEE ICST 2017 PC Co-Chair, IEEE CSEE&T 2017 PC Co-Chair, IEEE COMPSAC 2018 Local Chair, APSEC 2018 PC Co-Chair ほか。