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国際標準の推進

情報技術に係るオープンな標準の評価基準(ECOSS)

最終更新日:2016年5月31日

概要

 「情報システム調達のための技術参照モデル(TRM)」の中で検討され、今回独立させた「情報技術に係るオープンな標準の評価基準(ECOSS:Evaluation Criteria for Open Standards and Specifications)」は、高水準のIT利活用社会の実現に向けて、オープンな標準に基づいた柔軟で相互運用性が高く外部データの利活用が容易な情報システム構築の促進および情報システムに係る製品/サービスの中立・公正な調達による情報システムのトータルライフサイクルコストの縮減を目指して、国際標準の推進事業の一環として独立行政法人情報処理推進機構が作成した資料であり、製品/サービスの計画、情報システム構築の基本計画に先立って行われるべき、組織が優先的に活用する技術標準の選定のための技術標準の評価に関する指針を提供しています。
 本書は、2015年5月15日(金)~2015年6月14日(日)にかけて意見募集を実施しました(詳細はこちら)。結果、本書に対する御意見はございませんでしたので、変更を行わず正式版として公表いたします。

ECOSS に基づいた判定手順

 「情報技術に係るオープンな標準の評価基準(ECOSS)」を利用した具体的な判定手順及び判定手順の利用の手引きについて公開します。この判定手順により、より客観的な標準の評価が可能になります。
 ※)2015年10月23日公開の初版の一部の文に対して説明の明確化を行い、さらに「附属書B(参考)標準仕様の版特定の例」を外しました。附属書B の内容は、「判定手順を使った事例(サンプル)」の「ECOSSに基づくW3C XMLの版特定作業の例」として独立させました。

判定手順を使った事例(サンプル)

 「ECOSSに基づいた判定手順」を使って実際の標準仕様を判定した事例を以下に掲載します。ここではW3CのXMLを例に取り上げます。これにより、判定作業の仕方(記録方法、特に判定の根拠の書き方)を知ることができます。
 当サイト文書は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承下さい。

問い合わせ先

IPA 技術本部 国際標準推進センター
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