セキュリティ・キャンプ全国大会2023 開発コース L4【分散型アプリケーション脆弱性解析ゼミ】応募課題 注意 - 課題には字数制限を設けています。これは文字通り上限を指定するものです。例えば「1000字以内」は1000字ギリギリにすべきということではなく500字や200字でも構いません。ソースコードは文字数にカウントしません。 - 課題文でチェーンを指定していない限りは、対象となるチェーンを特定のものに限定しません。Ethereum以外のチェーンについて書いても問題ありません。 課題1 ERC-20トークンの送金トランザクションをMetamaskで発行してから「confirmed」と通知されるまでの間には、Ethereumネットワークの中で様々な処理が行われています。その具体的な処理の流れをできるだけ深掘って説明してください。(1000字以内) 課題2 分散型アプリケーションの攻撃の中からあなたが面白いと思うものを一つ取り上げて、面白いと思った理由を交えて脆弱性の詳細と対策について説明してください。実際に発生したかどうかは問わず、攻撃される前に報告されたものでもいいですし、CTFの問題でも構いません。(2000字以内) 課題3 あなたがブロックチェーンや分散型アプリケーションに過去関わってきた経験あるいは現在取り組んでいることがあれば、詳しく教えて下さい。例えば「〇〇のコードリーディングをしてみた」「〇〇を作ってみた」「〇〇の開発に関わっている」など。もしリポジトリや記事などの資料があればそのリンクも教えて下さい。(1000字以内) 課題4 その他、趣味や活動など書きたいことがあれば好きなだけ書いてください。もしリポジトリや記事などの資料があればそのリンクも教えて下さい。(1000字以内)