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IT人材育成

先進的IoTプロジェクト支援事業

 「先進的IoTプロジェクト支援事業」ではIoT・ビッグデータ・人工知能(AI)等に関するイノベーションを創出する事業テーマ募集し、優れたIoTプロジェクトに対して資金支援とメンターによる伴走支援を行っています。

我が国のIoT活用に向けた取り組み

 IoT/ビックデータ/人工知能(AI)等の発展により、従来の産業・社会構造が大きく変革する可能性があります。我が国においても、新たなIoTビジネスモデルの創出やIoTプラットフォーマーの発掘・育成を図り、新たな成長の原動力としていくことが必要との認識のもと、経済産業省や総務省の協力を受けて2015年10月23日「IoT推進コンソーシアム 」が設立されました。
 「IoT推進コンソーシアム」のワーキンググループである「先進的モデル事業推進ワーキンググループ(IoT推進ラボ )」では政府関係機関、金融機関やベンチャーキャピタル等と連携し優れたIoTプロジェクトに支援を行っています。IPAも支援機関として参画し「先進的IoTプロジェクト支援事業」を通じた支援活動を行っています。

新たなIoTビジネスモデルの創出

 「先進的IoTプロジェクト支援事業」では、ソフトウェア開発や利活用に関わる技術、独創的なアイデアを駆使し、IoT・ビッグデータ・人工知能(AI)等に関するイノベーションを創出することのできる事業テーマを支援対象としています。公募で採択された支援先事業者は構想したテーマを実現するプロジェクトを実施します。IPAは資金支援に加えプロジェクトテーマの専門家であるメンターをアサインし指導・アドバイスを通じた支援を行います。

先進的IoTプロジェクト支援事業イメージ

成果報告書

第1回公募  事業期間:2016年5月~2017年1月

会社名(事業名) 事業概要 ダウンロード
アルカディア・システムズ株式会社
(センシング運動促進事業)
心疾患患者や高齢者が無理なく運動を継続できる「センシング運動促進システム」を開発。継続性と運動強度向上について実証検証を実施。高齢者施設や医療機関向けサービスとしてビジネスモデルを策定し販路開拓を行う。 成果報告書(4.32MB)
成果報告書添付資料(3.24MB)
成果概要(1.55MB)
株式会社ルートレック・ネットワークス
(M2Mとクラウド技術による全天候型栽培アルゴリズムの研究開発)
ハウス向けに開発された、点滴栽培システム「ゼロアグリ」をベースに、制御の難しい露地栽培にも適用可能な「全天候型アルゴリズム」を開発。国内3ヶ所の試験圃場に設置し効果を実証。ビジネスモデル検証の一環として個人農家や企業などへの販路開拓を行う。 成果報告書(3.73MB)
成果概要(2.11MB)

第2回公募  事業期間:2016年12月~2017年9月

会社名(事業名) 事業概要 ダウンロード
GNN Machinery Japan株式会社
(生コンクリート品質連続管理システム スマートアジテーターの開発)
ミキサー車中の生コン状態と車両位置をリアルタイムでトレースし品質の見える化を実現。輸送中の生コン状態と車両位置のリアルタイムトレースシステムを全国5箇所の生コン工場に導入し効果検証を実施。 成果報告書(4.62MB)
成果報告書添付資料
(5.72MB/ZIPファイル)

成果概要(1.54MB)
株式会社smart-FOA
(IoT時代に日本の現場力底上げを担う「Smart-FOAプラットフォーム」の構築)
工場の製造ラインをモデル化し、製造データと背景情報を関連づけて即座に共有、分かる化実現。現場データを背景情報や外部システムと連携させて即座に「分かる化」「共有化」する仕組みを構築し、効果を検証。 成果報告書(5.99MB)
成果概要(1.94MB)
株式会社オリィ研究所
(テレコミュニケーション市場における分身ロボットの事業拡大モデル構築)
福祉市場で培った分身ロボットの存在感伝達技術によりテレワーク市場の活性化を推進。ポータビリティを向上した呼び出しに応答する分身ロボットの開発とテレワーク利用の検証を実施。 成果報告書(3.49MB)
成果概要(1.75MB)
株式会社スマートショッピング
(日用品の買い忘れを防止する次世代マット:スマートマット)
消耗品を自動で補充するIoTデバイス、スマートマットによる自動購入サービスの開発。スマートマットの新規開発とテストマーケティングによる自動購入サービスの検証を実施。 成果報告書(3.59MB)
成果概要(0.91MB)
m plus plus株式会社
(演出に特化したロボットパフォーマーを用いた演出制作ビジネスの創出)
演出特化型ロボットと演出制作ソフトを独自開発し、高速で迫力のある演出動作を実現。 成果報告書(3.23MB)
成果概要(0.83MB)
株式会社エクスメディオ
(画像及び問診データによる眼科疾患識別技術)
人工知能により眼科疾患を自動識別。非眼科医の診断を支援。眼科疾患を80%の精度で判定するAIを開発し、非眼科医向け診断支援サービスを検証。 成果報告書(4.04MB)
成果概要(0.87MB)
ユニファ株式会社
(保育園内見守り業務のデジタル化支援)
IoTデバイスを活用し保育園内見守り業務を支援。うつぶせ寝などを検知する機器や非接触体温計と連携したデジタル連絡帳サービス等を実際の保育園で検証。 成果報告書(6.40MB)
成果概要(1.28MB)
株式会社スペースマーケット
(シェアリングエコノミーを通じた日本再興戦略推進及び地方創生実現に向けたWEBサービスの利便性向上)
空きスペースを提供するホストと利用者との間のより良いマッチングを実現。個々人によりマッチしたスペースを提案し、外国人も利用しやすくすることにより成約率や外国人成約数向上を検証。 成果報告書(5.58MB)
成果概要(2.57MB)
株式会社ノーニューフォークスタジオ
(歩行指導を行うスマートヒール及びサービスの開発)
美しく、正しい歩き方を指導できる女性向けスマートヒールの開発。ハイヒールに内蔵されたモーションセンサとスマホを無線接続し、リアルタイムに歩行解析、指導を行うアプリを開発。 成果報告書(6.34MB)
成果概要(0.98MB)
株式会社木幡計器製作所
(既存機械式計器のOPC-UA対応IoT化及びビジネスモデル構築)
センサ・無線通信ユニットの後付けにより、既設アナログ式計器のIoT化を安価に実現。高セキュアな遠隔監視の実証を実施。 成果報告書(5.78MB)
成果概要(1.19MB)

第3回公募  事業期間:2017年8月~2018年1月

会社名(事業名) 事業概要 ダウンロード
ハイラブル株式会社
(アクティブ・ラーニング型授業を定量評価する議論評価サービスの開発と市場開拓)
音環境分析技術により、アクティブ・ラーニングで典型的な「参加者同士の議論」の定量評価を実現。教育機関を中心 に導入実証を行い、サービスを強化、改善。教育向け事業だけでなく、企業向け事業についても有効性を検証。 成果報告書 (2.27MB)
成果概要(595KB)
Coaido株式会社
(緊急情報共有システム「Coaido119」による市民及び民間事業者自律救命モデルの社会実装事業)
119番通報をしながら周囲にSOSを発信できる緊急情報共有アプリの社会実装。広く実際のユーザーによる利用検証を行 う。ビジネスモデルの検証も実施し自治体や民間企業との協働も開始された。 成果報告書 (6.21MB)
成果概要(787KB)
レキオ・パワー・テクノロジー株式会社
(途上国をクロスボーダーで結ぶ超音波画像の読影支援プラットフォームの中南米地域向け適合化および活用実証調査)
途上国のへき地医療対策に廉価で高性能な医療用エコーと読影支援プラットフォームを導入。キューバ及びブラジルへ の導入を見据え現地ドクターによる検証を行う。事業化に向けて現地代理店網の構築など協力体制を整備。 成果報告書 (1.59MB)
成果概要(457KB)
株式会社aba
(おむつ交換業務の負担軽減を目指した業務スケジューリング技術の開発)
においによる排泄検知と排泄スケジューリング技術による介護職の業務負荷軽減を目指す。自動排泄スケジューリング システムを開発し介護施設における実証実験を行う。尿便識別センサについては、プロトタイプ版を開発した。 成果報告書 (3.67MB)
成果概要(2.06MB)