デジタル人材の育成
最終更新日:2024年9月13日
開催概要 |
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開催日時 |
2024年11月21日木曜日~11月22日金曜日 |
申込方法・期間 |
2024年9月13日金曜日~10月18日金曜日 |
定員 |
最大30名 |
参加費 |
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開催場所・開催方法 |
大阪府大阪市北区大深町6番38号 |
~1日目~
10:00~11:00
導入講義
-本演習のねらい
-サイバーセキュリティとは
-インシデント発生動向
11:00~12:30
シナリオ1
-課題シナリオ選択
12:30~13:30
昼食休憩
13:30~14:20
シナリオ1 まとめ
-発表資料作成
14:30~15:30
グループ発表(1回目)
15:40~17:00
シナリオ2
-ディスカッション
17:10~18:00
シナリオ2 まとめ
-発表資料作成
~2日目~
9:30~11:00
シナリオ3
-ディスカッション
11:10~12:30
シナリオ3 まとめ
-発表資料作成
12:30~13:30
昼食休憩
13:30~15:30
グループ発表(2回目)
15:45~17:30
集中講義・総合討論・全体講評
-規制・ガイドライン解説
-国際標準解説
-本演習のまとめ
-講師陣による講評
17:30~17:45
IPA事務局からのご案内
門林 雄基
奈良先端科学技術大学院大学
教授
・産官学連携によるサイバーセキュリティ研究開発に20年以上、サイバーセキュリティ人材育成に10年以上にわたり従事
・欧米セキュリティ専門機関とともにサイバーセキュリティ国際標準化を推進国際電気通信連合電気通信標準化部門(ITU-T)におけるサイバーセキュリティ作業部会の主査を2013年より務め、20件の国際標準を成立
・予測困難なサイバーリスクと対峙するために、情報交換とならんで相互理解やプロフェッショナル人脈の重要性を説く
宮本 大輔
政策研究大学院大学 政策研究科
教授
奈良先端科学技術大学院大学
客員教授
・東京大学情報基盤センター、奈良先端科学技術大学院大学を経て現職。フィッシング対策研究およびセキュリティ人材育成に従事
・日欧国際共同研究プロジェクトに参画。ビッグデータと機械学習をセキュリティ用途に応用し、海外からも注目を集める
・欧米セキュリティ専門機関とともにサイバーセキュリティ国際標準化を推進。国際電気通信連合電気通信標準化部門(ITU-T)においてフィッシング対策のための国際標準を成立させた
独立行政法人情報処理推進機構
産業サイバーセキュリティセンター
担当:鈴木、奥山
TEL
03-5978-7554
2024年9月13日
第3回業界別サイバーレジリエンス強化演習(CyberREX)の申込み受付を開始しました