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2007年度第T期 未踏ソフトウェア創造事業  採択案件概要

 


1.担当PM

  河野 恭之 PM (関西学院大学 理工学部 教授)


2.採択者氏名

開発代表者

高橋  徹 ((株)ATR-Promotions ミュージアムメディア事業部・研究開発ディレクター )

共同開発者

吉岡 史樹 ((株)ペルペトゥーム 代表取締役 )


3.プロジェクト管理組織


  テクノロジーシードインキュベーション株式会社


4.採択金額


  5,625,000


5.テーマ名


 The Museum Life ミュージアム向けWebアプリケーションパッケージ


6.関連Webサイト


  なし


7.申請テーマ概要

・初めて入ったミュージアムでも道筋がわかり、ユーザが展示をより深く見る高次タスクを実現する助けとなり、クイズ等の体験を通して観点の変更を行うことができる、自由選択学習支援型のミュージアムサービス製品を開発する。

• 資料作成や展示物のデータベースなどミュージアム向けオフィススイートとして機能するアドミニストレーションツールをもとに、一般ユーザー向けWebアプリケーションをWiiなどインターネット接続機能をもつ据え置きゲーム端末用に出力できたり、Nintendo DSや携帯電話向けに携帯ガイドシステムを提供できるアプリケーションプラットフォームを開発する。

• ミュージアムを「物と人がインタラクションする場所」と広義に定義し、物のリレーションを人が作っていく作業を通して、博物館と美術館、博物館と見本市やビジネスショウなど、敷居をまたいだ知識の獲得を人がおこなっていく助けとなる社会指向アプリケーションを目指す。


8.採択理由

個々の収蔵品に閉じ,トップダウンに情報提供してきた世の中の博物館・美術館を,展示支援端末をテコに横串をさして利用者がボトムアップに体験・知識を再構成できるようにしようという意欲的な試みである.「フォークソノミー」と言うからにはボトムアップの仕掛けが重要であり,その充実を条件としたい.




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