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社会基盤センター

最新版データ白書と実践的導入事例で学ぶソフトウェア開発の定量的管理入門

ソフトウェア開発データ白書2018-2019

 近年、ソフトウェアの社会システムへの適用領域の拡大に伴い、ソフトウェア開発における信頼性・生産性向上に対するニーズは、ますます高まっています。これらのニーズに対応するためには、実際のプロジェクトデータに基づいた定量的なプロジェクト管理が必要です。

 こうした状況の下、IPAでは、エンタプライズ分野の開発データを収集・分析し、その結果を組織や企業が横断的に活用できるように取りまとめた「ソフトウェア開発データ白書(以下、データ白書)」を発行しています。

 本セミナーでは、ソフトウェア開発における「定量的管理」について、プロジェクト実行中の定量的品質予測・管理手法と、定量データに基づく計画策定、開発プロセス改善などを行うベンチマーキングについて解説します。また、最新版の「データ白書」を通じて、データの活用方法を解説するとともに、最新データ分析から判明した生産性や信頼性の経年推移の要因分析結果を紹介します。さらに、現場での実践に参考となる、定量的管理の導入事例を紹介します。



・事前に会員登録が必要です。
・お申し込み後に表示される受講票を受付時にご提示ください。

※本セミナーは、2018年11月30日開催セミナーの内容が一部含まれます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
共催 一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
後援 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
開催日時 2019年3月15日(金)14:00~17:30
開催場所 〒113-0021
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 17階 A会議室
アクセスマップ
定員 40名
参加費 3,000円(税込)
  • 参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願いいたします。
  • 受付にて、領収証を発行いたします。
  • お釣りのないようにご用意をお願いいたします。
募集対象
  • ソフトウェア開発において、定量的管理の導入・活用に興味がある方
  • プロジェクトの定量的管理を導入しているがうまく行っていない方
セミナー
で学べる
こと
  1. 定量的管理のメリット(開発製品・プロセスの定量的評価による信頼性向上、プロジェクトの改善ポイントの明確化による生産性向上など)が学べます。
  2. 最新版データ白書でのデータの傾向を理解すると共に、「データ白書」の活用方法が学べます。
  3. 実践的導入事例を通じて、定量的管理を推進するためのヒント(現場との信頼関係構築など)が学べます。
配布物

※セミナー会場でのお食事はお断りしております。ご了承ください。(飲み物のお持ち込みは可能です。)

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

※プログラムが変更になる場合があります。

時刻 概要
13:30 受付
14:00~
15:00
ソフトウェア開発における定量的管理の主な手法
 ソフトウェア開発における定量的管理について、プロジェクト実行中の定量的品質予測・管理手法と、定量データに基づく計画策定・開発プロセス改善などを行うベンチマーキングについて解説します。
  1. 定量的管理について
    ・定量的管理の重要性・効果
    ・定量的管理で用いられる測定項目・統計知識
  2. プロジェクト実行中の管理(「定量的品質予測のススメ」解説)
    ・プロジェクト実行中の主な品質予測・管理手法(管理図分析やゾーン分析など)
    ・定量的品質管理を進める上での課題と対策
  3. ベンチマーキング(「統計指標に基づく品質マネジメント実践集」解説)
    ・ベンチマーキングの基本的な考え方
    ・ベンチマーキング例
     (プロジェクト計画の妥当性評価や信頼性向上に向けた自組織のマネジメント改善など)
<講師>
IPA 社会基盤センター 研究員
峯尾 正美
15:00~
15:10
休憩
15:10~
16:10
最新版「ソフトウェア開発データ白書2018-2019」の紹介とその活用方法
 最新版の「データ白書」について、掲載データの活用方法を解説するとともに、最新データ分析から判明した生産性や信頼性の経年推移の要因分析結果を紹介します。
  1. データ白書について
    ・データ白書の位置づけ、特徴、収集されたデータの概要など
  2. データ白書の活用方法
    ・掲載されている主なデータとその活用方法
  3. 生産性、信頼性の経年推移分析
    ・「信頼性は向上するも生産性は低下傾向」といった経年推移の要因分析
<講師>
IPA 社会基盤センター 研究員
峯尾 正美
16:10~
16:20
休憩
16:20~
17:20
事例:JEISソフトウェア開発データ白書作成の取組み
JEIS(JR東日本情報システム)が作成した「JEISソフトウェア開発データ白書」の内容を紹介するとともに、データ収集を現場に浸透させるために苦労した点や軌道に乗せることができた要因、今後の課題について紹介します。
<講師>
株式会社JR東日本情報システム
品質管理部長
清水 潔 氏
17:20~
17:30
アンケート回答

受講された方の声 (過去の受講者アンケートより)

  • データを活用するためには課題が多いが、定量的管理導入までのひとつのきっかけになる良い機会だと感じた。
  • 定量的管理の必要性やデータ収集後の活用方法が分かり、少しずつ実務を変えていきたいと感じた。
  • さまざまな適用分野・方法が具体的に分かり、大変有意義であった。

セミナー参加お申し込み

・事前に会員登録が必要です。
・お申し込み後に表示される受講票を受付時にご提示ください。

締め切り日時:2019年3月14日(木) 17時00分

申込手順

お申し込み及び会員登録についてのFAQ

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1. 会員登録 会員ログインページより会員登録をしてください。
2. お申し込み 会員登録後、上記ログインページからログインすると、イベント・セミナー情報が表示されます。内容をご確認のうえ、お申し込み手続きを行ってください。
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4. 当日受講 受付にて、受講票をご提示ください。