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社会基盤センター

最新版データ白書と先進事例に見る「ソフトウェア開発の定量的管理」の最前線

開催情報

ソフトウェア開発データ白書2018-2019

 近年、ソフトウェアの社会システムへの適用領域の拡大に伴い、ソフトウェア開発における信頼性、生産性向上に対するニーズは、ますます高まっています。これらのニーズに対応するためには、実際のプロジェクトデータに基づき計画策定、品質管理、開発プロセス改善等を行う定量的なプロジェクト管理が必要です。

 こうした状況の下、IPAでは、エンタプライズ分野の開発データを収集・分析し、その結果を組織や企業が横断的に活用できるように取りまとめた「ソフトウェア開発データ白書(以下データ白書)」を発行しています。

 本セミナーでは、ソフトウェア開発における「定量的管理」の概要と主な管理手法について、「データ白書」の位置づけや、具体的な活用方法を交え説明します。また、最新版の「データ白書」について、前版からの変更点を中心に紹介します。さらに、現場での実践に参考となる、先進企業でのメトリクス活用事例や過去14年間に収集したデータの経年推移の傾向から判明した信頼性と生産性に関する分析結果を紹介します。

※本セミナーは、2018年8月28日開催のセミナーと一部同一の内容が含まれます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
後援(予定) 特定非営利活動法人 IT コーディネータ協会(ITCA)
開催日時 2018年11月30日(金)14:00~17:20
開催場所 〒113-6591
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構内 会議室
アクセスマップ
定員 40名
参加費 3,000円(税込)
  • 参加費は、会場受付時に現金でお支払いをお願いいたします。
  • 受付にて、領収証を発行いたします。
  • お釣りのないようにご用意をお願いいたします。
募集対象
  • 自社のソフトウェア開発管理にデータ白書を活用している方
  • ユーザ系、ベンダ系の企業を問わず、開発現場のプロジェクトのデータに基づく定量的管理を推進している、又は計画している方
  • 定量的管理の基本を理解した上で、実践しているソフトウェア開発プロジェクトマネージャ
セミナー
で学べる
こと
  1. 最新版データ白書の特徴と具体的な活用方法が学べます。
  2. 定量的管理を各企業で推進する上でのヒント(データの収集の仕方、データの見方、分析方法など)が得られます。
  3. 事例を通して、定量的管理の本来の目的であるプロジェクトや組織のプロセス改善のポイントが学べます。
配布物

※セミナー会場でのお食事はお断りしております。ご了承ください。(お飲み物のお持ち込みは可能です。)

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

※プログラムは変更になる場合があります。

時刻 概要
13:30 受付
14:00~
15:00
最新版「ソフトウェア開発データ白書2018-2019」の紹介とその活用方法
 ソフトウェア開発管理における「定量的管理」について解説するとともに、「データ白書」の活用方法を紹介します。
  1. 定量的管理について
    定量的管理の重要性、プロジェクト実行中の管理手法例、プロジェクト開始・終了時の定量的管理(ベンチマーキング)例
  2. データ白書について
    データ白書の位置づけ、特徴、活用方法など
  3. 最新版データ白書の紹介
    主な変更点(近年6年間のデータに基づく分析、業種編の内容拡充など)
<講師>
IPA 社会基盤センター 研究員
峯尾 正美
15:00~
15:10
休憩
15:10~
16:40
事例:TOiNXにおける定量的プロジェクトマネジメントに関する取組み
~プロジェクトの成功を導くためのメトリクス活用事例~
ソフトウェア開発プロジェクトを成功に導くためには、自社の実績データで確立したメトリクスを、計画段階から活用することが有用です。一方で、メトリクスを活用するためには、収集、分析等の仕組みやプロセスの整備と定着が前提条件となります。
 本講演では、定量的管理の先進企業であるTOiNXにおけるプロセス改善活動・データ解析活動の教訓や、メトリクスの具体的な活用事例を紹介します。
<講師>
東北インフォメーション・システムズ株式会社(TOiNX)
開発運用本部 業務管理部 業務統括課 副長
佐藤 浩明 氏
16:40~
16:50
休憩
16:50~
17:20
最新データに基づく生産性・信頼性の経年推移の傾向と要因の分析
14年間にわたって収集された累計4,564件のプロジェクトデータの経年推移分析から判明した「信頼性は向上するも生産性は低下」という傾向について、白書データに基づく要因分析結果を紹介します。
  1. SLOC生産性、信頼性の経年推移
  2. SLOC生産性低下の要因分析と考察
  3. SLOC生産性に低下傾向が見られないグループ例での分析結果
  4. メッセージ
<講師>
IPA 社会基盤センター 研究員
峯尾 正美

セミナー参加お申込み

締め切り日時:2018年11月29日(木) 17時00分

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