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データが語るIoT時代を生き抜く組込みソフトウェア開発 in 仙台

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社会基盤センター

IPA/JEITA 共催セミナー
データが語るIoT時代を生き抜く組込みソフトウェア開発 in 仙台

開催情報

 昨今のIoTの進展に伴い、デバイス、家電、自動車、工場の設備といった社会環境を構成するシステムがネットワークに接続され、利用環境や使われ方も大きく変化しています。このような状況の中で、組込みソフトウェアは、従来にも増して高信頼性や高い性能が求められると共に、安全上あるいはセキュリティ上の問題を引き起こす危険を回避するためには、安全・安心なIoT機器やシステムであることが求められています。
 本セミナーは、組込みソフトウェア開発に関わる方を対象に、IoT時代の組込みソフトウェア開発の実態や課題を共有し、今後取り組むべき施策について参加者の皆様と一緒に考え、議論する場として開催します。
 本セミナーを通して、宮城県の組込み産業の更なる振興につながることを期待します。


会場にお越しいただく際に、身分証明書(運転免許証、健康保険証、社員証など)の提示が必要です。
仙台合同庁舎 B棟 1階入り口にて身分証明書を提示の上、5階 AB会議室に直接お越しください。
※名刺は身分証明書として、お受けできませんのでご注意ください。
主催 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
後援 経済産業省 東北経済産業局
宮城県
一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)東北支部
特定非営利活動法人 IT コーディネータ協会(ITCA)
開催日時 2018年9月28日(金)13:00~18:00
開催場所 〒980-8403
宮城県仙台市青葉区本町3丁目3番1号
仙台合同庁舎 B棟 5階 AB会議室(アクセスマップ
定員 50名
参加費 無料
募集対象 組込みソフトウェアの経営に関わる⽅、実務担当者でIoT時代の組込みソフトウェア開発の実態や課題を理解したい方、課題解決に取り組んでいる方、人材育成に携わる方
セミナーで
学べること
  1. IoT時代の組込みソフトウェア開発について、参加者が日ごろ悩んでいる課題をより具体化し、課題に対する解決策を共有することができ、解決策の考え方を学ぶことができます。
  2. 組込みソフトウェア産業の最新動向や課題について理解を深めることができます。
配布物 ・書籍「組込みソフトウェア開発データ白書2017
・事業成果集DVD「IPAソフトウェア高信頼化 早わかり 2018」

※セミナー会場でのお食事はお断りしております。ご了承ください。(お飲み物のお持ち込みは可能です。)

ITコーディネータの方へ

本セミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいておりますので、実践力ポイント獲得の機会となります。
ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
※遅刻・早退の場合には、ポイントを認定しておりませんので、あらかじめご了承ください。

出席証明書はセミナー受付時にお渡ししますのでお申し出ください。  
セミナー終了後、事務局確認印を押印いたします。
    氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

プログラム

※プログラムは変更になる場合があります。

時刻 概要
12:30 受付
13:00~
13:10
ご挨拶

経済産業省 東北経済産業局 地域経済部 情報政策室長
村田 久明 氏
13:10~
13:30
事前アンケート記入

 システムの開発範囲や対象機器など皆様の組織におけるIoT開発の取組み状況、課題、施策について簡単なアンケートでお聞きします。アンケート結果は、全員参加型ワークショップで共有します。
13:30~
14:00
これからの組込みソフトウェア産業に求められること
~IoT進展に伴う課題解決に向けて~


 IoTの進展に伴い、様々なものがつながるようになり、変革がもたらされる一方で、多くの課題が顕在化しています。本講演では、これからの組込みソフトウェア産業が直面する課題について説明します。また、特に重要な課題としてセーフティ&セキュリティに着目し、つながるシステムのハザード分析手法を紹介します。

<講師>
仙台高等専門学校 総合工学科 教授
岡本 圭史 氏
組込みソフトウェア産業に求められることpdf[3.85MB] 
14:00~
14:20
「組込みソフトウェア産業の動向把握等に関する調査」から見える課題と解決策

 IoT時代の到来により、社会環境を構成するシステムが、ネットワークに接続され、利用環境や使われ方も大きく変化しています。そのようなIoT社会の中核を担う組込みソフトウェア産業について、IPAでは実態調査を実施しています。本講演では、以下の調査結果について紹介します。

・組込みソフトウェアの複雑化傾向と対策方針
・組込みソフトウェア開発の品質に関する課題と解決策
・組込みソフトウェアの高度化に関する取組み

<講師>
IPA 社会基盤センター 調査役
久野 倫義
「組込みソフトウェア産業の動向把握等に関する調査」から見える課題と解決策pdf[3.86MB]
14:20~
14:40
プロジェクトデータから見える組込み開発現場の実態

 IPA では、組込み開発現場の実態を産業界で共有するために、「組込みソフトウェア開発データ白書」を発行し、開発プロジェクトの生産性、信頼性の指標を示しています。本講演では、2017年度版の分析結果に加えて、現在試行中の新たな分析結果について以下を紹介します。

・組込みシステムの製品特性で変わる生産性、信頼性の指標
・プロジェクトの成功/失敗で層別したプロジェクトデータ分析結果
・プロジェクトデータ分析から見えるITサービス系と組込み系の違い

<講師>
IPA 社会基盤センター 調査役
久野 倫義
プロジェクトデータから見える組込み開発現場の実態pdf[1.88MB]
14:40~
15:00
組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイドの紹介

 コーディング規約は、高信頼のソフトウェアを開発する上で、「ソースコードの標準化や品質の均一化」を実現するために重要なものです。IPAでは、組織におけるコーディング規約を作成するためのガイド「組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド[C言語版](ESCR C)」を発行しています。本講演では、改訂版である「ESCR C Ver.3.0」の紹介と学習教材として活用する方法を紹介します。

・ESCRとは?
・ESCRの改訂について(セキュアコーディングに向けて)
・プログラマの独習、研修におけるESCRの活用方法

<講師>
IPA 社会基盤センター 調査役
久野 倫義
ESCR C言語Ver3.0 概要紹介pdf[1.68MB] 
15:00~
15:10
休憩
15:10~
15:50
IoT開発の現状と課題~IoT開発の本質を探る~

 JEITA では、ワークショップやIPA共催セミナーなどで意見交換とアンケート(回答数200件以上)を実施し、IoT 開発の現状と課題を分析しました。さらに、IoT 参照アーキテクチャモデルとしての「JEITAモデル」の提案と、先行する企業のIoTシステムの分類・分析を行いました。本講演では、これらの分析により、IoT 開発の実態と本質を探り、従来のソフトウェア開発との差異を明確にすると共に、IoT 開発を成功に導くための提言について紹介します。

<講師>
JEITAソフトウェア事業基盤専門委員会 副委員長
東芝インフラシステムズ株式会社
金子 博
IoT開発の現状と課題pdf[7.23MB]
15:50~
16:30
つながる世界の安全安心の実現に向けた取組み

 IPAでは、安全上あるいはセキュリティ上の問題を引き起こす危険を回避するための安全・安心なIoT機器やシステムの開発に向けたガイドラインをまとめています。本講演では、IoT開発における品質確保のための重要ポイントを紹介します。

・IoT/CPSのイメージと課題の認識
・安全安心の実現に向けたIoT開発の考慮事項
・品質確保のための重要ポイントとは

<講師>
IPA 社会基盤センター 調査役
宮原 真次
つながる世界の安全安心の実現に向けた取組みpdf[3.41MB]
16:30~
17:50
全員参加型ワークショップ
徹底討論!IoT時代を生き抜く組込みソフトウェア開発


 事前アンケートの結果を基に、参加者の皆様と「IoT時代を生き抜く組込みソフトウェア開発」をテーマに意見交換を行い、IoTへの取組みの実態と課題を共有します。
※皆様の積極的な発言をお願いいたします。

<司会進行>
 JEITAソフトウェア事業基盤専門委員会 委員長
  五味 弘

<アドバイザー>
 JEITAソフトウェア事業基盤専門委員会 オブザーバー
  株式会社リコー 牧 隆史
 JEITAソフトウェア事業基盤専門委員会 委員
  三菱電機株式会社 田村 直樹
 IPA 社会基盤センター 調査役
  宮原 真次
17:50~
18:00
クロージング

JEITAソフトウェア事業基盤専門委員会 委員
富士通株式会社
竹田 和正

セミナー参加お申込み

締め切り日時:2018年9月27日(木)  12時00分

申込期限を過ぎましたので、お申込み受付を終了いたしました。