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第3回 STAMPワークショップ

第3回 STAMPワークショップ

開催情報

 近年の IoT の 進展に伴い大規模・複雑化するシステムでは、複数の異なるシステムが相互接続されるようになり、システム障害も複数の要素間の相互作用によるものがしばしば発生しています。そのような中、大規模・複雑化するシステムの解析手法として、システム理論に基づく新しい安全解析方法論STAMP*(Systems-Theoretic Accident Model and Processes)が欧米を中心に宇宙、航空、鉄道等、幅広い産業界で注目されています。STAMPワークショップは、様々な分野の方が情報共有・発信を行う場として欧米で毎年開催されており、日本でも2016年からはじまり、第3回目を迎えました。

 今回のワークショップでは、初心者や経験者の方が、それぞれのレベルに合わせて参加いただけるプログラムとして、STAMPに関するチュートリアルと、2018年3月より無償提供しているツール「STAMP Workbench」のハンズオン講習を予定しています。さらに、国内企業のSTAMP適用事例などを紹介します。8月8日(水)より、STAMPに関する適用事例、手法改善やツールの活用紹介などの一般講演の募集を開始しました。詳細は以下の「一般講演募集」欄をご確認ください。皆さまのご応募をお待ちしています。

*STAMP(System Theoretic Accident Model and Processes) :マサチューセッツ工科大学(MIT)のNancy Leveson教授が提唱した「アクシデントはシステム構成要素間の相互作用から創発的に発生する」という理論。


関連情報

 ・STAMP Workshop at MIT 別ウィンドウで開く
 ・European STAMP Workshop 別ウィンドウで開く
 ・第1回 STAMPワークショップ
 ・第2回 STAMPワークショップ

主催 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
開催日 2018年12月3日(月)、4日(火)
10:00~17:30(予定)
開催場所〒153-0041 東京都目黒区駒場2-18-2
NTT DATA 駒場研修センター (アクセスマップ別ウィンドウで開く
参加費 無料
定員 300名
参加登録 10月中旬より、登録開始予定
一般講演募集 一般講演を募集します。一般講演は2018年12月3日(月)と4日(火)を予定しています。下記の応募要領をお読みになり、どうぞ奮ってご応募ください。一般講演の他にもチュートリアルやハンズオン講習など、充実したプログラムを予定しています。発表は日本語とします。

応募要領
募集する発表は、STAMPに関するものとします。
講演の種類別の募集内容と発表時間の目安は以下のとおりです。なお、発表時間は変更の可能性があります。
・事例紹介セッション:STAMPの適用事例        25分
・手法改善セッション:手法の工夫等           25分
・ショートセッション:学生によるSTAMPの研究発表など15分
・ツールセッション:ツール活用事例、改善提案      15分

一般講演を希望される方は、「応募シート」をご記入の上、 までお送りください。なお、発表はスライド形式です。論文の提出は必要ありません。公開用の発表スライドを事前に提出していただきます。
応募シート(25.6KB)
概要記入例(999KB)

プログラム決定までのスケジュール
■応募開始日:  2018年8月8日(水)
■応募締切日時: 2018年9月20日(木)17時00分
■発表者決定:  2018年9月28日(金)
■プログラム決定:2018年10月15日(月)

一般講演の審査
応募シートのアブストラクトをプログラム委員会で査読の上、発表者を決定します。
プログラム決定前に審査結果をご連絡します。
プログラム プログラムの詳細は、後日公開します。
スタッフ 実行委員長     片岡晃(IPA)
プログラム委員長  兼本茂(会津大学)
プログラム委員   岡本圭史(仙台高専)、川野卓(JR東日本)、北村知(JR東日本)
(50音順)日下部茂(長崎県立大学)、豊嶋淳史(NTTデータ)、中村洋(ジェーエフピー)
          野本秀樹(JAMSS)、石井正悟(IPA)、金子朋子(IPA)、向山輝(IPA)    
問合せ