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産業サイバーセキュリティセンター

ドローンセキュリティ

最終更新日:2021年6月24日

背景

近年、ドローンの普及により、警備、無人配達、報道など様々なシーンでドローンの活用が加速的に進んでおり、日本国内においては2019年度で1409億円(前年比51%増)、2025年度には6427億円規模の市場へ成長することが見込まれています。

重要インフラ産業においても、日常点検や災害時の迅速な点検、プラントの保守力向上や人材不足等への対応、業務改善・効率化を実現するため、ドローンの活用をより一層推進する方針が示されています。

利活用が進んでいく反面、海外ではドローンを利用したテロが発生しており、また、ドローンの不具合や電波障害による墜落事故などが発生しています。このような状況を受けて、SafetyとSecurityで脆弱性への懸念があるのでは無いかという問題認識が持たれるようにもなっており、2020年9月には内閣官房より「ドローンに関するセキュリティリスクへの対応について」という資料が発表されました。

本書は、ドローンの歴史や基礎的な機能・仕様、法規制、利活用シーン、ドローンの事故攻撃と防御事例の紹介を踏まえて、ドローンに対するサイバー攻撃(脆弱性)とその対策を検証し、安全に利活用するための勘どころについて取りまとめています。

本書が、ドローンのSafetyとSecurityの重要性を認識するきっかけとなれば幸いです。

ドローンセキュリティプロジェクトメンバー 一同

本書の構成

ドローンセキュリティ_章立て
  • 第1章 ドローンとは
  • 第2章 ドローンに関する法規制
  • 第3章 ドローンの利活用
  • 第4章 ドローンによる事故・攻撃とその防御事例
  • 第5章 ドローンに対するサイバー攻撃と対策
  • 第6章 安全に利活用するために

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ドローンセキュリティハンドブック

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