2020年6月30日、IPAニューヨーク事務所からアメリカの最新IT事情を報告する「ニューヨークだより」でテレワークをテーマとしたレポート「アメリカにおけるテレワーク(リモートワーク)の現状」を掲載しました。
アメリカでのテレワークの定義と発展・普及の経緯、現在の普及状況をまとめた「1 アメリカにおけるテレワークの普及動向」、テレワークのメリットと課題、コミュニケーション(チャット・メッセージ)ツール、ビデオ会議ツール、プロジェクト(タスク)管理ツール、時間管理ツール、業務ワークフロー自動化ツール、セキュリティ強化ツールなどの各種支援ツールを紹介した「2 アメリカにおけるテレワークの最新動向」、テレワーク導入をめぐる日米での見通しを語る「3 今後の展望と日本への示唆」の3章で構成されています。