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プレス発表 iパス(ITパスポート試験)の最年長合格者記録が更新、83歳が合格

~平成29年度12月までの75歳以上の合格者は3名~

2018年1月18日
独立行政法人情報処理推進機構

 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:富田 達夫)情報処理技術者試験センターは、平成29年12月度 iパス(経済産業省所管)の合格者を発表しました。

 URL:https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/openinfo/pass.html別ウィンドウで開く

 IPA情報処理技術者試験センターでは、経済産業省所管の国家試験 情報処理技術者試験の一区分である iパスの平成29年12月度の合格者を発表しました。

 平成29年12月度は83歳が合格し、これまでの最年長合格者(82歳)を更新しました。年齢別区分の75歳以上の受験者に着目すると、平成29年4月から平成29年12月までの受験者数は5名、合格者数は3名でした(*1)。なお、65歳以上では受験者30名、合格者25名でした。

■iパスについて
 iパスは、セキュリティやネットワークなどのITに関する基礎知識をはじめ、経営戦略、財務、法務、プロジェクトマネジメントなど、ITを利活用する全ての社会人・学生が備えておくべき幅広い分野の総合的知識を問う国家試験です。
 応募者は平成24年度以降増加し、平成28年度における応募者数は約8.6万人(平均年齢26.2才)、受験者数は約7.8万人(平均年齢26.1才)、合格者数は約3.8万人(平均年齢28.1才)でした。

表:過去5年間の応募者・合格者推移

平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
応募者数 68,983 74,391 78,720 80,949 86,305
受験者数 62,848 67,326 71,464 73,185 77,765
合格者数 25,796 32,064 34,215 34,696 37,570

 学習を通じて総合的なIT力を身につけることができる iパスは、CBT(*2)方式により通年で随時実施しています。昨今IoTやAI、ビッグデータ等、新技術が進展しています。新たに創出されるサービスを効果的に活用するためにも、私たちはITに関する幅広い分野の知識を身につけることが求められています。iパスを生涯学習・自己研鑽のツールとして活用し、個人のITリテラシー向上が、日本のIT社会の底上げと、IT社会で活躍する人材のすそ野拡大に寄与することを期待します。

応募者数・受験者数・合格者数等、統計に関する詳しい情報は、次のURLをご覧ください。 https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/openinfo/statistics.html別ウィンドウで開く

脚注

(*1) 受験申込み時のアンケートに基づき集計。同期の受験者数は56,262名、合格者は28,370名でした。

(*2) Computer Based Testing。コンピュータを利用して実施する試験。受験者は試験会場に行き、コンピュータに表示された試験問題にマウスやキーボードを用いて解答する。

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本件に関するお問い合わせ先

IPA IT人材育成本部 情報処理技術者試験センター 千脇/西村

Tel: 03-5978-7600 Fax: 03-5978-7610

報道関係からのお問い合わせ先

IPA 戦略企画部 広報グループ 白石

Tel: 03-5978-7503 Fax: 03-5978-7510 E-mail: 電話番号:03-5978-7503までお問い合わせください。