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プレス発表 ゴールデンウィークにおける注意喚起

2010年4月22日
独立行政法人 情報処理推進機構

 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、略称:IPA、理事長:西垣 浩司)は、2010年4月22日、ゴールデンウィークの連休中における情報セキュリティに関する注意喚起を発表しました。
 この注意喚起は、(1)システム管理者を対象とした連休前の対策、(2)家庭や企業での利用者を対象としたウイルス感染被害等に遭わないための対策、(3)ワンクリック不正請求への対応やUSBメモリを利用する上での注意事項で構成しています。
URL:http://www.ipa.go.jp/security/topics/alert20100422.html

概要は以下のとおりです。

○システム管理者へ
  • 日常の基本的なセキュリティ対策の内容を再確認してください。
  • 自社のホームページが改ざんされるなど、不測の事態が発生したときに備え、緊急連絡体制を確認してください。
  • 連休中に使用しないサーバーやパソコンの電源は切ってください。
  • 連休前に、業務用のパソコンやデータを組織外に持ち出す場合の管理方法を明確にしてください。
○連休中、企業や自宅でパソコンをお使いの方へ
  • 使用しているパソコンの OS (オペレーティングシステム) を最新のバージョンに更新し、セキュリティホールを解消してください。
  • その他、使用しているパソコンのアプリケーション (ブラウザ、メールソフトなど) も、修正プログラムを適用し、最新のバージョンに更新してください。
  • ウイルス対策ソフトを常に最新のパターンファイルに更新してください。
  • いざという時のために、重要なデータはバックアップを取っておいてください。
○「ワンクリック不正請求」被害にご用心
  • 入会登録画面や請求書画面などに表示されている「IP アドレス」、「利用しているプロバイダ名」などの情報からは、個人を特定することはできませんので、とにかく「無視」してください。また、お金も絶対に振り込まないでください。
  • 入会登録画面や請求書画面などに、「問い合わせ先」が記入されていても、こちら側からは問い合わせ(電話やメール等)は絶対にしないでください。上述したように、これらの画面が表示されただけでは個人の特定はできません。問い合わせすることによって個人が特定されてしまうおそれがあります。
○USB メモリなどのセキュリティ対策も怠りなく
  • 自身が管理していない USB メモリや所有者の不明なUSBメモリは、自身のパソコンには接続しない。
  • 自身が管理していないパソコンや不特定多数が利用するパソコンには、自身の USB メモリを接続しない。

■詳細は下記のURLをご覧ください。

URL:http://www.ipa.go.jp/security/topics/alert20100422.html

■プレスリリースの全文は以下のPDFをご覧ください。
プレスリリース本文プレスリリース本文(PDFファイル)(PDFファイル、107KB)

本件に関するお問い合わせ先

IPA セキュリティセンター 木邑(きむら)/花村

Tel: 03-5978-7527  Fax: 03-5978-7518

E-mail:

報道関係からのお問い合わせ先

IPA 戦略企画部広報グループ 横山/大海(おおみ)

Tel: 03-5978-7503  Fax: 03-5978-7510  E-mail: